この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第138章 身代わり肉人形 雫

 羽生雫は、事務官の諸星充の移動が受理去れると名古屋で充と落合、充の姉の椿を連れ出し共に戻って居た…
 充と共に生活出来る様に、準備した雫だが予想以上に姉椿は心身共に傷付き病んで居た…。

 肉体と精神支配に依る、強制依存に侵食去れた椿…
その日の夜、寝て居た弟充の布団に潜り込んだ椿異変に気付いた充「姉さん、何してるんだよ!?」
良いのよ充、貴方はジッとしててお姉ちゃんがちゃんとしてあげるから…👅チュパチュパ…ペロペロ気持ち良い充?

「姉ちゃん…💧」充のペニスを咥え、充を見上げ微笑む椿…その白い胸の谷間には、グロテスクな男性器のTATOOが彫られ両乳首にピアスを付けた乳房が揺れて居た…。

 充「奴等親子を絶対に、赦さない💢姉ちゃんご免よ、姉ちゃん一人に辛い思いばかりさせて…💧」
 翌日、充から相談を受けた雫は椿を連れ貝見産婦人科を訪れ姫島茜に事情を話診て貰う事に…。

 茜「酷い事するわよね、女を性の道具にしか見て無い💢身体に関しては大丈夫皮膚組織から培養するからTATOOは消せる!問題は心の方ね、此方は私よりも専門医が良いかな…」
 雫 じゃ〜先に心の治療を進めてからって事かしら?

 茜「そうねその間に培養をして置くから、入院治療で女性の専門医が良いと思うわ!」
 雫 そう…一人にはして置けないから、仕方無いね。

 その旨を充に伝えた雫…充「そうですか有難う御座いました、専門医で入院施設が在る所だと限られますかね?」
 雫 そうねぇ〜ましてや女医と成ると…
 充「まぁ〜暫く大きな病院で、診て貰って様子を見ます!僕の所で一人には、出来ませんからね💧」

 その話から数日、心配しながらも椿は入院し充も仕事に専念して居た或る日…。
 充 羽生判事、又荷物が届いてましたよ!ソレとお客様が来てます助役の佐竹様とか…
 雫「うっ💧有難う、デスク上に置いてて!今手が離せ無いからと断って貰えるかな…」

 ドアが開き[そう〜冷たい事を、言うなよ判事さん❣」
雫「うっ…佐竹さん、諸星君此処は良いから…」はい!
 佐竹[君が諸星君か?此処に居なさい、君にも関係有るから一緒に話を聞いて置きなさい❣」

 胸騒ぎを感じる雫を他所に、椅子に腰掛ける佐竹…
[机の上に置いた小包は私からのプレゼント🎁だ、ソレを持ってコッチで開けてご覧😜🎵]

/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ