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狂った果肉
第138章 身代わり肉人形 雫

 雫は小包を開けると、下着?何故下着なんか…
佐竹[私からの就任祝いだ雫に、似合うと思って是非ともこの場で着て見せて貰いたくてねぇ〜😜🎵]

 雫「何故、私がそんな事をフザケないで下さい!」
コーヒー☕を運んで、テーブルに置く充?
 佐竹[良いのかな、私にそんな態度を取って?実は此処に居る諸星君の父上と兄さんとは、共通点が合ってね…]

 充「父と兄を知ってるんですか!?」
[知ってると言っても、アル会を通じての物で直接会った事は無いが頼まれ事をしたので少し悩んでるのだ❣]
 充「まさか、その頼みって姉の事ですか?」
[おぉ〜察しが良い、美人なお姉さんだねぇ〜😜]

 そう言って、椿の写真をテーブル上に置きコーヒー☕を飲む佐竹助役…
 その写真を見る、充と雫…「うっ💦如何する積もりですか、佐竹助役?」
[未だ返事はしてない、断る事も出来る雫判事の態度次第だがねぇ…😜💓]
 
 充は申し訳無い顔で、雫を見る…
雫「私が着替えれば、椿さんの事には本当に関わら無いと約束出来ますか?」
[私が直接関わら無いし、姉の居場所も知らせないと約束するが彼等親子からもぅ〜一つ提案去れて居てね😏]

 雫「何をですか!?」
[実は雫の事を話たら、君が身代わりに成るなら姉を解放するとね…勿論此方に滞在する間と言ってるんだがね❣]
「そんな、身代わりをして椿さんを解放するって保証は誰がしてくれるのです?」

 佐竹[まぁ〜それに付いては、私が間を取り持っても良いが先ずは着替えるのかね如何する?]
 充は、その場で雫に土下座して黙り込む…
雫「分りました、ですが今の会話は録音させて頂いてますからそのお積りで!」

 佐竹[流石判事さんだ、抜目無いなぁ〜🤪🎵]
雫は無視して、先程の小包から下着を取出す…肩から股間に大きく切れ込んだV字型の白い下着?

 雫は諦めながらも、頬を紅くしスーツを脱いでゆく…充は土下座した間々、床に頭を下げて動かない。
 生地の擦れる音が聞こえ[相変わらず、男好きする身体だ🤪🎵]下卑た佐竹の声が響く…。

 今度は肌をパチッと叩く布地に擦れる音が聞こえ…
佐竹[良いねぇ〜思った通り、似合ってるねぇ〜🤪💓]
 細い布地が割目に喰い込み、V字に布上がり両乳房の大きな膨らみを抑え乳首を辛うじて隠す程度だ…。

 耳迄紅くし照れる雫、身体もほんのり桜色に…
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