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第18章 肉便女始めました…姉 美伽♪

　美伽の下半身に尿意が強く成って来た…うっパンティーを脱がないと座る事も出来無いよぉ～💧

　意を決してパンティーを抜き取り、保々真横に両膝を開いて座るとドアに肉便器専用と書かれた文字が浮かぶ…
　美伽の心臓が大きくドクッンと波打つあの時を、明確に思い出すオシッコしながら犯され感じて何度も逝って自ら腰を振りよがり声を上げた…まさか!？

　肉便器専用と書かれた文字の横には、続きが書いて有った…「此処で用を足す女は、衣服を身に付けるべからず全裸似て行い目隠しを付けるべしさもなくば…更なる災難を受ける」と…嘘！

　あんな事が無ければこんな事、悪ふざけと馬鹿にする所だけど…実際に犯されこの身に刻まれた美伽には、呪文の様に拒否する事が出来無い…。

　ブラウスとスカートを横の壁掛けにブラも外しニーハイとリボンの姿に、吊るされたハチマキで目隠しをして便座に大股開いて座り生唾を飲み込み喉が鳴る雷鳴が轟き明かりが消えた…
　微かな音が聞こえ例え用の無い緊張感が美伽を包み不安と犯され興奮した期待が高まり尿意が迫る、風が本の僅か個室に流れ込むと照明が戻った。

　美伽の股間の正面には、一樹のクラスメイトの３人がマジマジと美伽の身体を見渡し便器の前に張り付きピンク色に開かれた秘部に息を殺して視線を集中する…。
　隼 彼奴ら不味いんじゃないか一樹？
　一樹 えっ…見るだけの筈だろうが！
智也 お前俺の時も、そうだったけど…本気で言ってるのか馬鹿だろうお前の姉ちゃん程の女が裸で目の前に居るんだぞ！

　その辺のグラビアアイドルより姉ちゃんの方が遥かに可愛い上あの身体だ我慢する方が無理だよ！
　一樹 うっ！マジ
智也 分かって無いなお前の姉ちゃんは、別格って事だ冗談では、済まないよ！

　公園の外で話す一樹達を他所に３人の同級生は、その時を待ち侘びていた眼前には憧れた女の全裸姿に陰部を晒した上に小便姿が見れるのだ目前で、興奮の絶頂だ３人の下半身はビンビンに起っていた…。

　そして遂にその時が美伽の大陰唇が膨らみ続いて小陰唇が拡がり…ピッシャー、ジャー、シャー、ピッシャ💦
チョロ、チョロチョロ💧…。
　３人は、感動していた…満足したと言っても良いが同時に更なる衝動に狩られる…。

　予定では、一樹が電話してオナニーを強要する手筈だが電話が鳴らない手で合図を送り催促する３人…。