この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第20章 母娘の性奴隷覚悟…
 美伽は、送迎を断り貝見産婦人科を後にするエステと称したレズ体験も冷めやらぬ間々、駅えと歩みを進めた制服は、綺麗にクリーニングされて返却されたが下着は紐状の最低限の布地が局部を隠せる程の恥ずかしい物だったが無いよりマシかと思える…。

 散々恥ずかしい姿を晒した後で今更感が拭え無いんだけど…それにエステで塗り込まれた媚薬オイルも未だ全身を包み敏感さを際立せていた…。
 素直に送って貰えば良かったかと少し後悔しながら改札口を通りホームに、電車に乗り込むと同時に一樹の同級生3人が声を掛けて来た…。

 お姉さん心配しましたよ~大丈夫でしたか?言葉とは、裏腹に美伽を囲む3人組…。
「どうしたの何のつもり?」
イャだなぁ~心配してたのに、尚も囲みを狭めて三角コーナーえと美伽を誘導し後ろの二人が美伽のお尻に手を伸ばし撫でる…

 美伽は、咄嗟に鞄で塞ぐとどういう事?覚悟が決まったって事かしら?
 同級生A イャ~協力と言ってもなぁ~悩むからお姉さんの身体に相談してからでもって事でねぇ~♪
 一樹、隼、智也達はお姉さんとヤリまくってるけど、俺達は未だだしなぁ~不公平だろう…?
「やめて、触らないで、無理に何て頼んで無いから忘れて共、言ったわよ!」

 そんな事、無理だよ忘れる何て~オシッコにウンコする所迄、見せておいてなぁ~♪同級生Bが言い右手をスカートの中に入れ尻肉を撫でる…。
「やめて…手を抜いて、声を出すわよ!」

 随分、強気だなお姉さん…俺達のチンポを美味しそうに嗤えてたくせに!同級生Cが言い左手をスカートの中に両側から臀部を割り開いて、二人の指先が尻穴に入って来る…。
「あんっ…やめて…こんな事して、また黒スーツ達に見つかったら貴方達も困った事に成るんだから…うっ…」

 同級生A 乳首起てらせて言われてもなぁ~それにリスクがあるからこそ、もっとお姉さんの身体を確認させて貰わないとなぁ~♪︎
 ブラウスのボタンを外し手で直接乳房を揉み込み乳首を摘まむAとC…
「あんっ…あぁ…やめて…触らないで…本当に声出すわよ…うっ…ああぁ…んっうぅ…」

 そんな事言って、おまんこ濡らしてんじゃないか?
AとBの右手と左手の指先がおまんこに…ビッチョ…グッチュ…💧お姉さんのおまんこは、涎垂らしてエロエロだぜ~笑…正直なおまんこだ…♡
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ