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第34章 肉略に濡れる肉棒系美女

　もっと突いてぇ～熱いのいっぱい、ちょうだい～グチュゥ…グジュゥ…劉…うっ～ちょっと待て…うっ湯船で一度落ち着こう…
ハン、兄貴…グジュ…あぁくっぅドッピュ～もっと突いてぇよぉ…あぁ…待って兄貴の言う通り湯船でな…。
　中でするのねぇ～ズルッ美伽が立ち上がると二人が美伽の身体を見上げ…(何でだ、美伽の身体は、最初と何も変わらない…乳首は、コリコリと勃起しクリトリスも肥大し衰え等、まるで見えないどころか…ビクビクとおまんこを震わせ恥汁が吹き出している…)
　そして、苦渋の表情とは裏腹に怒張して来る分身、明らかに薬の効力だが…体が持たないぞ…。
　美伽は、湯船に浸かり…さぁさぁ早く来てよぉ…あぁ…参った。

岸総理　香樹実の尻穴をゆっくりスライドさせ…あんっぁ～尻肉を掴み叩く嗚呼あんっあんっ…観て分かったろ！君の娘は、どんな男にも逝かされる程…感度も全てが最高だが素直に受け入れると貪欲で限りが無い若さ所以も有るだろうが身体に刻まれた淫欲が強い上にあの肉体、どんな男も虜にするが逆はそう無いだろうな…。
　勿論、今は薬の効果が大きい…抜ければ治まるが本質が強いから中々中和出来なくてな仕方なく自然に治めるには、これしか無かったんだ肉体的には、ちゃんと問題無い様に保護膜をしてあるから妊娠も病気も怪我傷も心配無い…。
　香樹実の尻肉を拡げアナルを拡げて突き入れる様子を楽しむ…あぁ嗚呼んっ…君も興奮したしな一石二鳥だろう…グジュゥ…やっぱり意地悪…グジュ…あぁあんっ…もぅ～また逝っちゃぅ…グジュゥ…お尻で逝く逝く逝っちゃぅ～また逝かされちゃぅの～ワシも出すぞ尻穴の中にドッピュ～グチュゥ…プッシュ～プッシュ～ドッピュ～いきゅぅ～グチュゥ…グジュ…あぁいぃ～♪︎
岸　尻穴でも、馴染んで来たなぁ～笑…。
　うぅ…顔を伏せて…確かに凄く感じる様には、なったけど恥ずかしい…わ…。
　君のそんな所が可愛いく、愛しいと思う…って言いながらお尻の穴を拡げないで…下さい…もぅ～ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ。
　笑っ…拡げた菊門からドロドロと白濁液が垂れ落ちていた…
怒った顔も良い…グジュ、グジュゥ…あんっ…おまんこに指を差し入れゆっくり廻す…あぁ意地悪…グジュ、グチュゥ…尻を振り胸を揺らす香樹実…。