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狂った果肉
第35章 特別外務次官補佐は女子高生
 暴大統領、岸総理からの思わぬ言葉を聞き正直に驚いた…傍に並ぶ息子は、色めき立つそんな大事な女を差し出すのならじっくりと検分し玩んでやる…幹部達も勿論、興味深く香樹実と美伽を品定めするが何人かはその目的を警戒する。
 ほぅ~そこまで言って挨拶の義をするとはのぉ~信にそこまでの女か見定めようぞ…想われ人の反応と貴殿との関係を…

 香樹実(横柄ながら思慮深いのね…少し見直したわ)
暴大統領では、特別外務次官 橘 香樹実…私の眼前にて挨拶する事を許し会談に立ち合う事を許可する。

 香樹実は、暴大統領の前に進み出て一礼し失礼致します…ゆっくりと衣服を足下に落とし、さらに前に進む…何とも言い難い大人の女の妖艶さがその赴き全てに感じられる、前に出した脚の爪先からしなる太腿に尻肉に腰の動きタユタユと揺れる乳房に添えられた指先、そことなく恥じらうも躊躇わない仕草…

 暴大統領の鼻先程、近く寄り名乗りを上げるのにご要望が有りましたら何なりとお申し付け下さい…
 その言葉、後悔する事に成やも知れんぞ?
香樹実「御観覧だけなら何なりと!」
 言って一歩下がろうと…待て折角のこの距離だ乳だけでなく、下の物も見せよ私の椅子の肘掛けに両足を乗せてな?

「ご要望とあれば…」肘掛けに足を乗せ股を開くと…
暴大統領、少し遠いな屈め!
 ガニ股に開き膝を曲げる…おぉ~良く見える尻穴まで…音を出して舌舐りし岸総理を見やる…岸は、真っ直ぐに暴を見返す…。
 綺麗だの、とても娘が居るとは思えぬ…良かろ下がれテーブルを持って来い!

 その上に横になり股を開け、皆にも見て貰わんとな!
香樹実は、テーブルに仰向けになりM字に大きく股を開くと…どうぞご覧下さいませ…息子に幹部達がテーブルを囲み息を呑む…。
 暴は股間の正面に陣取り、指を使わずにおまんこを濡らして見せろ…乳は、構わないたっぷりとその大きな乳を揉むなりし皆に見て貰え!
 頷き自らの胸を揉み乳首を摘まみ唇💋に含み、皆に見える様に舌👅で転がし甘噛みし…
 腰を揺らし身悶え背筋が反り喘ぎ声が漏れる頃には…クリトリスが勃起し糸を引き連れ肥大していたがクレパスはピッタリと合わさりクリトリスの根元から雫が一滴湧き上がり…ミルミル大きな雫に、今にも零れ落ちそうに…💧

 香樹実「ご満悦、頂けましたか…?」

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