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狂った果肉
第35章 特別外務次官補佐は女子高生
 傍に居た息子は堪らず父上、まんこ指先で拡げても良いですか?
馬鹿者触れては、ならん!
 大きな雫が玉となりクレパスの上をゆっくりと流れ尻穴に溜まる 暴は香樹実に両膝を抑えテーブルに付ける許可を取ると、両膝をピッタリとテーブルに抑えさせた…。
 と…花園の門が開かれ溜まった愛液がダムが決壊する様にトロトロと溢れ流れ垂れて逝く…男達の股間は皆、ギンギンに総立ちに…おぉ~見事だ♪︎では口上を述べよ!

 息子は、目を血ばらせ、まだだ納得するご要望に応えて貰おう
父上私にお任せ下さい!
 何を言う息子の豹変に少し慌てる暴大統領…側近の一人が暴に耳打する御子息の本性を見極めるには良い機会かと!
 判ったが断じて触れては、ならん!

 香樹実「どうぞご覧に成りたいなら後ゆるりと!」
息子が香樹実の股間に息が掛かる程、顔を寄せて穴を動かしてみろ♪︎穴をですか?二度も言わせるな、おまんこの穴だ!
 香樹実は、腰を上下に揺らし下腹部を絞める…膣口がパクパクと…うっ おぉ~凄い、こんなに動くのか中が見たいアレを持って来い器具を使うとは、聞いて無い岸は黙って要られずに叫ぶ!

 心配無い覗くだけだ…側近が応えると香樹実は、大丈夫!
試験管の三倍程の太さの透明筒を挿入して行く側面には凹凸状の突起物が付いていた…ズブッ、グッチャ…うっうぅぅ…ああぁぁんっ…おぉ~雰囲気でて来たなぁ~♡
 中をスライドさせLEDライトが点灯する…うっあぁ…善し良く見えるぞ~もっと嗤え込んで絞めろ!
 おぉ~畝ってるぞ凄いおまんこがパックリ開きウネウネしてる、更に奥まで押し込む…うっああぁあんっ…子宮口に押し当て、覗くおぉ~子宮だぞ~グリグリと押し当て…嗚呼っぅぅう…

 良しローターを入れカラッカラッと音を発し振動する…うっああぁあぁ…ヨシヨシ次は、尻穴だぞ♪︎
 もっと見せてくれるよな勿論?…
「うっ…どうぞ…見るだけなら御覧くっ下さい…💧」美伽もう止めて、これじゃ拷問よ!
 お前の番は、もう少し後だ待ってろ!ママは、ほら喜んでるぞ~腰を振って…笑
 尻穴には、太さは同じだけど形がボコボコだろう~だけどウンコなんか見えたら残念だから先に出すかい?
「あらっ!僕は私の糞を御所望なのかしら?困った…変態さんねぇ~」
 何!この牝、極太の試験管をグリグリと回す…
「うっぅぅう…んこが欲しいのでしょ~♪︎」
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