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狂った果肉
第36章 性女と性戦 前編
 香樹実と美伽は、猿轡をされ…ぅぅうと唸る…。
チンゲンは、美伽の股間に顔を埋め良い匂いだ、堪らねぇ~♪︎善し棒珍、経緯を説明しろ…棒珍は昨日からの事情を説明する。
 勿論経緯を聞く間も、美伽の股間の匂いを嗅ぎ喰い込みはみ出した大陰唇の淵に舌👅を這わせジワジワとじっくりとまるで蛇が獲物を呑み込む様に母である香樹実に見せつける…。

 うっぅぅ…ああぁんっ…淵を舐めるが花芯には、触れずに…ジュゥワァ…うっ蜜が溢れ出る…
 足下の縄を解き美伽を抱えソファーに深く腰掛け片足をチンゲンの肩に掛け片足を大きく広げ香樹実に見せつけ今度は、小陰唇の縁を舌這わせると蜜が糸を引き垂れ出し俺が救い舐め上げてやるよ~

 嗚呼ぁあんっぅうっ…クリトリスは肥大し剥けるとビキニパンツに挟んで、その濡れた芽を舐め上げる👅嗚呼っぅぅああぁ~腰を跳ねる…フッフッこいつは、超レア物だぜぇ~名前は?沈黙する美伽…。良いねぇ~♪︎
 母親の前で、こんなに濡らしておいて…んっ美伽、ピチャッあっビジッュゥ…ほらまた恥汁を吹いて…♪︎

 美伽をソファーに座らせ、向かいのソファーに香樹実を引き連れさぁ~お母さんは、香樹実が顔を伏せるガウンの前を開きヒュ~ゥ
これまた見事だよぉ~♡
 足下の縄を解きビキニショーツを一気に引き下ろしソファーの上で股を開かせその下で口を開け舌を伸ばす…

 一筋の蜘蛛の糸の様に珠を作り…ツ~ッと光り垂れ落ち舌で受け止め舌舐りをする流石ママさんだ、こんなに垂らして…うっぅぅ恥ずかしいぃ…娘の見て濡らしてぇ~♪︎
 おいで、舌を伸ばしここに…うっ…糸が数滴垂れ落ちる…ああぁっ太腿の内側を掴まれ…腰を落とす香樹実…ああぁんっぅぅああぁ~堕ちたな奥さん…ああぁぁんっ美伽の前で男の舌に腰を振る…👅グッチョ…ああ~グッチョゥ…うっぅぅグッチャ…ああぁんっ~チンゲンの髪を掴み腰を震わせる香樹実…あうっ♪︎

 ウキウキしてくるねぇ~母娘共に至極だよぉ~楽しみだ♪︎棒珍話しは、大体分かった親父に会いに行く連絡してくるから、おい!誰か女に会う衣服を用意しろ準備が出来次第出るぞ…。
 香樹実と美伽は、移動中の窓から景色を眺めると…お前達には、この景色どう見える?
 香樹実 酷いは、活気が無く皆俯いている…
 美伽 笑顔が無い生気が感じられないわ…
兄貴と同じ事を言うなぁ~グッチュ、グッチャ…💦
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