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第38章 性女と性戦　恥極後編

　核実験…そんな技術など我が国に…有るのよ…
原子力発電所は、在るがまだ数年だし核燃料の取り出し技術さえつい最近だ、有るのよ！
　何故、言いきれるんだ…まさか、本当にスパイなのか？
いえ、違うは買ったのよ日本から…
　何、そんな訳無いだろうし、仮にも仮想敵国だし日本も売る訳が…大一日本だって核なんて持って無い…。

　それが有ったからこうなったのよ…理由と経緯をカイゲンに説明した…そんな事が…信じられんが思い当たる事もあるか…
　兎に角、今は…ねぇ…あんっ…グチュゥ…あうっあんっあぁんっ
そぅ～慌てなくても～いゃいゃ～だって入れた間々こんな話するんだもん…それに…中でビックンビックンって動かすから…うっあうっ…うっ…ほら、そう…やって…あんっ意地悪ぅ～私だけ何度も逝きそぅ～にぃ…あんっグチュ…グッチャ…💦あんっぁぁあんっ～グチュ…グッチャ…ブッチュ💦あうっ、我慢できない…

　香樹実は、カイゲンを押し倒し馬乗りに自ら尻を振り腰を廻し…グッチャグチュ…グッチャグチュ…グッチャグチュ～ゥ…あうっうぅカイゲンが香樹実の両乳房を握り掴み、吸い付き腰に力を込めて突き上げる…
　あうっあんっあんっあんっ、しゅごいの～熱いの来ちゃうぅ～あんっ…うっうぅうぅうぅうぅぅ逝く逝く逝く…うっあうっあんっんっいぃ～ピッチュ、ピッチュ、ピッチュ…ブッシュウュ～💦ブッチュ～ゥ～💦ピッシャー💦あぁ嗚呼あぁ嗚呼あぁんっ♡

　両乳首から母乳を噴き上げ、おまんこを震わせ…カイゲンの精液をたっぷりと受ける…満足かい？
　こくっと頷き意地悪ぅ～💧　
窓の外には、橙色の太陽がゆっくりと沈みかけていた…。

　暫くたち、スッキリした顔の日下部が現れ後ろには、インリーが隠れる様に貼りつき、今夜の救出作戦は一旦延期し、核制圧部隊と救出部隊に分け同時進行作戦に変更致します。
　救出部隊は、この間々潜入し救出ルートの確保と情報収集、核制圧部隊は、米南日の各精鋭部隊で編成、位置を特定し奪還を最優先に最悪は全てを地下にて起爆で宜しいですか？

　父と弟は、どうする暗殺なのか？いえ、ですが最悪は、そうなる事も想定通りなら国外逃亡か米国に秘密裏に監禁ですが…
　カイゲン…致し方無いだろう彼らは、ヤリ過ぎた罪の無い人の血と涙を流し過ぎたのだから…。