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第38章 性女と性戦　恥極後編

　日下部、後は香樹実議員をこの間々カイゲン様に保護して頂いて美伽さんと連絡を…
　香樹実 駄目よ私は棒珍の所に戻るわ、今後のこの国と日本及び世界に於いてこの人は、最重要人物よ！
　棒珍だけならまだしも、弟のチンゲンにまで私の事で禍根を残せばこの人の身が危ない…そんな事、許す訳にはいかないの！

　カイゲン、何を馬鹿なあんな非道な事を許す気は無い！
私は大丈夫よどんなに恥辱を受けても、殺される事は無い…でも貴方は確実に狙われてしまう…そんな事、私耐えられない！
　御坂…そうね確かにカイゲンも辛いけど香樹実さんの言う通りね！
日下部、御坂空尉…どうしてここに？

　何をこそこそと、インリーを睨みこの胸か？いつの間にやらイチャイチャと作戦中にチンポおっ起てて、やっちまったのね？
　日下部…うっ、どうしてそれを…💧
潜入中に何処を潜入させてるんだか、エロ上官！うぅ…沈黙する日下部…。
　と言う事で、香樹実さんには後少し事が成るまで、演じて耐えて貰う情報を精査出来次第決行する予定でお願いします…。
　カイゲンは、納得は出来ないが折れる他無かった一先ず解散した後…せめてもと、香樹実と夕食を共に過ごそうと考えた矢先に…
現れたのは、チンゲンだった…。

　兄貴！失礼するよぉ～おっ奥さんも居るねぇ～なんだローブなんか着てたっぷりと楽しんだかい兄貴のデカチンを？
　俯く香樹実…話は棒珍から聴いたよ、まさか真面目な兄貴迄が奥さんにねぇ～兄貴も男だしなそれに元人妻でこの身体だ！
　キャッ!　ローブを剥ぎ取り後ろから抱きしめ乳房を揉み上げ流石の兄貴も気に成るわなぁ～視ろよこの張りと弾力とても子持ちの人妻だったとは、思えねぇよな～あうっ…

　娘と比べても悪く無い…他の女なら眼じゃ無いよな適度に脂が乗って柔らかく肌も綺麗で乳首を摘まみ上げ、あんっ…うっうぅ…感度も最高だ!!
　だけどこの女は、棒珍の牝だ！で、どうするんだ奥さん？兄貴のデカチンポに惚れたか？
　私は、棒珍様の所に戻りますので…マジかよ？あの早漏野郎の所にか？
　もし本当なら俺も奥さんの尻穴に小便しても良いかい？
俺は、あいつの兄貴分だからなと笑うチンゲン…
　それ以上、私の前でふざけるな！だとしたら、どうするんだ兄貴？
　香樹実を前屈みにし、股を開き尻を突き出させ頭を掴み床に伏せお尻を割り開き…エロい尻穴だ♡