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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 瞳「蛭田君、もぅ~やめて何処に連れて行く積もりなの?何も見えない…💧」
瞳の頭には、革製のフェイスマスクで覆われ手探りで歩く瞳…首には大型犬用の首輪にリードが繋がり、引っ張るのは勿論蛭田だった…

[さぁ~もう着くよ、今から先輩の事はアイ(eye)と呼ぶからな!]

 鉄のドアが開き中へと進む…瞳、歩き出した方向からサークル棟の筈だけど地下室、何て知らない…。

 部屋に入り空気が変わった気がするけど…煙草🚬の煙りだろうか…少々煙たいし…数人の気配がする…

蛭田[今日は、アイの衣装を作って貰う為に採寸するから怖がる必要無いよ…先ずはジャケットを脱いで楽にして♪︎]

 瞳(楽になんて…出来る訳ない)黙ってジャケットを脱ぐ…白のノースリーブのニットタイトワンピースミニ姿が眩しい…身体のラインが想像力を掻き立てるに充分なウエスト上下の急なカーブを描き、胸元を盛り上げ…桃🍑の様に実った尻を強調する…

 間近で見るオタク達は、息を飲む…二次元スタイルに興奮を隠せない…🎊

 蛭田[さぁ~ワンピースも脱ごうかアイ♪︎]

 戸惑いながら肩を抜き、足元にニットワンピースが落ちる…上下薄いピンクの下着と白のハイスト姿の瞳…うぅ。

 蛭田[手を除けて、下着もだ採寸するって言ったろう]

キャッー小さく叫ぶ瞳、蛭田はお構い無しにブラを外し、パンティーの紐を引っ張り脱がす…
 
 パンプスとハイストのみの姿で屈み、両手で隠し…震える…その手を引っ張り、後ろに廻し[しっかり立って!]

 プルッンと大きな両乳房が揺れ、少し汗ばむ肌が緊張と妖艶さを醸し出す、生唾を呑み込むオタク達…ゴクッ💧

 蛭田が背後から両乳房を揉みし抱き、うぅ…[乳首も起てた方が良いだろう♪︎]乳首を摘み上げる…あうっ!

 蛭田が片足を持上げ、おまんこを見せ舌で味わって採寸して貰うかな♪︎
 瞳「えっ…そんな…男達の息遣いが聞こえる…」

 舌先👅が両乳房に触れ…ペロッ、ペロッ…あゝ嗚呼ぁんっ…クリトリスに触れ👅舐めベロリッあゝぁんっ…♪︎

(蛭田以外に三人居る…逃げる事を諦める瞳…)尻を拡げアナルを舐めてるのは蛭田…あうっ嗚呼ぁんっ…♪︎

 何も見えない中、四人に身体を舐め廻され徐々に過敏に反応してゆく身体…あゝ嗚呼ぁんっ…グッチョ、グッチャ💦嗚呼ぁんっダメッ…💦逝っちゃうぅぁんっ…💧
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