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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 フラフラと立上がり身仕度する瞳…深呼吸すると精液の味が口中に広がる…倉庫のドアは開いた間々だった…。

 その様子一部始終をスマホ📱に録画して居た、アニ研(エロ漫部)の学生3が倉庫の影から良いねぇ~♪︎

 交代で瞳をストーカして居た学生3、早速報告だ!

 瞳は真美と学食でランチを済ませ、真美「もう直ぐ夏休み、瞳は実家に帰るの?」
 瞳「多分帰ると思うよ、真美帰らないの?」
真美「未だ判らないの、須崎教授の単位がヤバくて手伝うかも知れないの…」

 瞳「じゃ~今年は一緒に帰れないかもなのね!?」
若菜 真美とは、同じ京都の同郷だった…
 真美「未だ決まった訳じゃ無いから、明日女子高生の友達が来るんだっけ?」
 瞳「そうよ来たら、真美にも紹介するから凄く可愛い娘よ」真美、本当に楽しみねぇ~♪︎

 須崎教授が通りかかり、真美を呼ぶ何事か話し…
真美「ゴメン、私行くね…明日連絡して…」

 須崎教授の後に付いて行く真美を見送る…瞳…何故か、真美の表情が緊張している様に見えた…それに変だ真美は成績も良いし真面目なのに単位が足りないって…?

 瞳は時計を見、午後からの講義が始まる…途端に気が重くなる…柳瀬と同じ講義だった…。

 嫌な予感しかしないスマホ📱が鳴りメールが届く…💧
[昨日のプレゼントは、気に入った様子だね嬉しいよ♪︎添えられた動画が映る、此は😓昨夜の…どうして?💦]

[講義室下の女子トイレ一番手前の個室にプレゼントを用意して有るから身に付けて講義を受けろ!指示に反する時は解るよな…]

 瞳「誰なの?💦蛭田なら、こんな廻りくどい真似はしない…この画像をどうやって…」

 兎に角、講義室一階下の女子トイレに向かう瞳…
トイレに入り、見回すと奥に箱が置かれ中身はローターと何だろう透明な小さなカップ?説明書が付いていた…
 
 ローター6個前後に3個ずつと透明カップはクリトリス用の吸引バイブ…うぅ…仕方ない覚悟を決めて…

 下着を下ろし、あうっ…指先でローターを押し込む…便座に座りクリキャプを宛て、スイッチを入れる…
 振動と共に吸われる…蛭田の知り会いの医者に割礼去れたクリトリスが皮から剥け…あうっうぅ…こんなの無理💦

 耐えられ無い…あぁんっ柳瀬との余韻のせいか、凄く感じてしまうぅ…再び脅しのメールが届く…
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