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第42章 椎名 瞳の陵辱的日常

　下着を戻し講義室の一番後ろの奥、窓辺端の席に座る…須崎教授の講義だけど真美の姿は見当たら無い…。

　心配するも、ホッとする瞳…後は柳瀬だけど居ないようだ教授の出欠が取られ講義が始まるとメールが鳴る…。

[ローターのスイッチを入れろ！]この中に居るの、誰？
　仕方なく…ローターのスイッチを入れる…あうっうぅ、慌て俯き口💋を両手で塞ぐ…うぅ…あうっ…💧

　ローターが中で当たり振動が増幅する…股を固く閉じ下腹部に力を入れ絞め着ける…あうっダメッ…💦

　緩めるとローターのぶつかり合う、音がカチッカチッと聞こえそうでかといって絞め着けると喘ぎ声が漏れてしまう…💧
　クリトリスの吸引バイブだけで正直、精一杯の所にローターで刺激去れ…既にパンティーはグッショリ濡れている…うぅ…あぁうぅ…講義など入って来ない…。

　須崎教授[其では実際の各国の教育現場映像を観て貰い、３日以内に感想文を提出して下さい…。

　電動カーテンが閉まり、大型スクリーンが降り照明が落とされ…真っ暗に成り映像が映し出される…

　少しホッとする瞳の横に男が座り、スマホ📱動画を瞳に見せ…[お楽しみTimeだ、Ms.エロ Queen瞳…]誰なの？

　チラッと見えた顔に見覚えは無い…教育学部の学生でも無かった
男は背後に廻りニットシャツに手を入れブラを外し、両乳房を揉み感触を楽しむ…グニュ、グニョ…あぁんっ！

　俺が誰かは、講義後に時期解るさ…ニャ♪︎
そう言って、耳👂️を舐め首筋に舌先👅這い舐める…あぁんっ…あうっ嗚呼んっ…瞳の身体を半身に傾け…嗚呼んっ！

　シャツを捲り乳房に舌先👅を舐め這い乳首を舐め吸い、片手を下腹部に伸ばしスカートの中にビッショビッショだな♪︎

「嗚呼んっ…触られると声が出ちゃうぅ…」
男は椅子に座り、ピッタリと瞳の身体に寄り添いスカートをウエスト迄捲り上げ膝の上に瞳の尻を抱き上げ椅子を後ろに引く…

「嗚呼んっ…何を…!？」瞳は机に突っ伏し、尻を男に突き出す形に下着をずらし…男の物が入って来るぅ…!!

　両手で強く口👄を抑える瞳…「嗚呼ぁんっ…逝くっグッジュ💦ズルズルッ…逝くうぅ…プッシュ💦ピッシュ💦」

　関を切ったように恥汁が溢れ滴り落ち、尻が震える…
男[くうっ凄いローターを怒張が押込み、振動が直撃する…アナルのローターと挟まれ最高だ瞳…💕]