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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 瞳「嗚呼んっ…ウソッ!?仮にも授業中に…嗚呼ぁんっ、中に入ってるぅ…ローターが圧され子宮に当たってるぅ~ぁんっまたぁ~逝くうぅ…ピッシュ💦」

 同時に中で男の物が膨らみ、熱い汁が広がるのを感じる瞳…男は両乳房に両乳首を指で挟み揉み、瞳の背中に張り付き腰を突き出し射精し悦に浸っていた…♡

 瞳「嗚呼んっ…未だ出てるぅ…のにビクッビクッ中で跳ねて、硬く成って来てるぅ…何で…嗚呼ぁんっ♪︎」

 男は学生3、宇部 翔太 浪人し現在3回生22歳に成る(保々童貞で溜まった精力を嘗めるなよ!)
[くうっ~最高に気持ち良いぃ~ドッピュッ💦ドッピュッ💦]
 瞳「嗚呼んっ…また中で…あうっうぅんっ♡」

 宇部は未だ硬さの残ったペニスを引き抜き、瞳の下着を下げお尻を丸出しにアナルにペニスを圧し宛て一気に押込む!

 瞳「そんな…嗚呼ぁんっ…ズブズブッ…お尻まで…」
宇部(Ms. Queenの尻穴に俺のチンポが入ってるぅ…夢なら醒めないでくれ♪︎)

 瞳(講義室で…おまんこにアナル迄、知らない男に犯されてるなんて…嗚呼ぁんっ…逝くっ逝っちゃうぅ…💦)

 宇部はアナルでも二回、射精し下着を戻しローターのスイッチを切る…
 瞳は息も絶え絶えに机に突っ伏した間々、動けない…

宇部[さぁ~行くよ…]瞳の手を引っ張り部屋を出る…
[心配無い、須崎教授も新しい玩具で楽しんでるから講義なんか出欠だけで終わりだよ!]

 教授の準備室の前で立ち止まり、ドア窓から覗く宇部…[やってるよホラ!]
 宇部に即され覗き見する瞳、裸で縛られた女性の後ろ姿がチラッと見えた…
 瞳(後ろ姿の髪を纏めたリボンに見覚えが…まさか👀💧真美…そんな事、真美迄が私と同じ様に…)

 瞳「何処に連れて行くの?」旧男子寮、今や小サークル部、同好会の雑居部室だけどね…
「蛭田にコスチュームを頼まれた、三人組!?」ピンポン…

「私の事、判ってたの?」その身体だ学院内なら、絞られるからねその筆頭がMs. Queen 瞳って訳さ♪︎
[なんたって、君のビキニ姿は男子の憧れの的だったからね…何人の男が君の写真をおかずに抜いた事か♡]
 瞳「ちょっとキモい事、言わないで…💧」

 さぁ~此処だアニ研(第二裏研)名称は、コロコロ変わるから気にしないで地下だから他より広いんだよ♪︎
 瞳「随分と饒舌なのね…」
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