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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 その柳瀬達に痴漢!と叫ぶスーツ姿の女性二人…後ろの女性が逃げる柳瀬の足を引っ掛け、転び逃げる…柳瀬!

 その際、視線を合わす柳瀬と美咲…警備員が駆けつけるも、逃げ去る二人…
 そして瞳に大丈夫だったかしらと声を掛けるのは、香樹実だった…。
 瞳「有難う御座います…何とか助かりました…」
香樹実「本当に?だと良いんだけど…私は橘 香樹実、美伽の母です椎名 瞳さん…美伽から聞いた通りの美人さんね♪︎」

 瞳「えっ!失礼しました、美伽さんのお母さんでしたか…どうして此処に、そちらの方は?」

 あっ…ご免なさい、私は御坂 美咲…香樹実さんのお供かな♪︎

香樹実「美伽がお世話に成ってると聞いて親として挨拶にね、それに明日泊めて頂くと言ってたからね…」

 瞳「それは、態々ご足労頂き済みません…💦」
香樹実「まぁまぁ~色々大変な様ですから、御飯でも一緒に何でも遠慮無く気楽に言って相談に乗りますよ♪︎」

 瞳「アッハッハ…何だか見透かされて要る様な💦でも、何とか成りそうなのでその時は宜しくお願いします…」

 香樹実「じゃ~三人で御飯食べて、元気が出たら家まで送るから♪︎」有難う御座います、助かります♪︎
 その様子を伺う柳瀬と友人立川…クソッ邪魔した報いは、受けて貰う!立川、大丈夫かよ?

 御坂はハザードを点けた、車に何事かを伝え三人で歩きだす…立川、車を帰した様だな!
 距離を保ち後をつける柳瀬と立川…鉄板焼の店に入る三人を見送り立川、俺達って暇何だな…。

 柳瀬[まぁ…だけど必ずチャンスは来る筈だ!]
40分後立川、腹減ったな…💧
 柳瀬[出て来たぞ!]その後は甘味何処と数件回りナイトバーをハシゴし、千鳥足の三人…

 カラオケに入るも混んで居たので、三人はラブホのパーティールームに入って行く…柳瀬、チャンス♪︎

 立川[やっとかよ…でっどうする?]
立川が店員のフリをし、薬物入りのドリンクサービスを鍵を持ち出し様子を伺い中に二人で押入…。

 カラオケが鳴り響く、部屋の中では朦朧とする三人…
柳瀬は足を引っ掛けた美咲の手を後ろに縛り、瞳と香樹実も同様に…三人共に風呂に入ったらしくローブ姿…。
 柳瀬[待った甲斐が有ったな…♪︎]

立川[会話の盗み聞きして、40前の未亡人と聞いたがとてもそんな風に見えないなぁ~♪︎]香樹実を眺める…。
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