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狂った果肉
第42章 椎名 瞳の陵辱的日常
 立川が朦朧とする香樹実のローブを開き広げ…
[スゲーエロい身体に乳首ピアスにクリピー迄してる♡]

 その両乳房を掴み揉み🙌👅舐め吸い付く、立川♪︎
嗚呼あんっ…朦朧としながらも反応する香樹実…薄く眼を開き…「あんっ…随分、若い様だけど…私おばさんよ?」

立川[こんなにエロ可愛いおばさん、見た事無いよ♡]
「嗚呼あんっ、若いからか激しいのね…あうっ♪︎」
[おばさんのピアス乳首、もぅ~コリコリだからさぁ♡ベロ👅ベロリッ…ビッチュゥ~]

「あゝぁんっ…若い男に…興奮したのかな、でも駄目よ!女性に無理矢理にこんな事…しちゃ…グッチョ💧ぁんっ」

 立川[こんなに濡らして…説得力無いよ♪︎]香樹実の両膝を持ち広げる立川「あんっ、恥ずかしい…」

 柳瀬[何で、良い感じに成ってるんだよ立川💢]
柳瀬は、朦朧とする美咲のローブを乱暴に捲り両乳房を掴み揉み
[何だよ、良い身体してやがる…腹筋割れてる上でこの乳かよ♪︎]強引に股を広げ顔を埋める…
[アスリート並みの身体だなぁ~♪︎]割目に舌👅を這わせ舐め、クリトリスを吸い舐める…ビッチュゥ~ベロリ…。

 美咲「あんっ…貴方はあの時の破廉恥学生!うぅ…」
両乳房を乱暴に揉み掴み、おまんこを舐め…
 柳瀬[邪魔された、お礼だよ♪︎しっかり代わりを務めて貰うぜ…アンタのおまんことアナルでな💓]
 
 おまんこを舐め、アナルに指を押し込む柳瀬!
「あうっうぅんっ…あんっ…クッチュ、クッチュ…💧」

美咲の太腿に力が入る…片膝を曲げ4の字に柳瀬の後頭部を絞め付け、後ろ手に縛られた両手を左右の肩を交互に回し前に身体をローリングさせ柳瀬の首筋を極めると…

 美咲「大人の女を嘗めるな、僕ちゃん…♪︎」ミルミル柳瀬の顔面が赤く変色し、青黒く意識を失う…

 続いて、香樹実の股間に顔を埋める立川の首をアームロックし落とし「香樹実さん大丈夫ですか?」

 香樹実「嗚呼ぁんっ…良い所だったのに…♪︎」
美咲…うぅ💧「半分冗談よ♡」

 美咲は関係者に連絡し柳瀬と立川を引渡す…
気が付いた瞳「あの二人は、どう成るんですか?」

 猥褻強要で暫くは、警察に留置後に厳重注意後釈放程度でしょうね、公に出せ無い以上残念だけど…大学は退学処分ね!

 瞳「じゃ~逆恨みも…」その時は、容赦しないわよ💢
少しホッとする瞳…
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