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狂った果肉
第43章 雌ワン、雌ニャン 自慢品評会?
その翌日のお昼前に美伽の出迎えに渋谷で待ち合わせ、表参道で買い物しながら大学の食堂で若菜 真美と合流し学内の案内と一部講義を体験し、原宿に迄足を伸ばし三人で遊び楽しんだ…。
夕暮れに真美と別れた後、蛭田から呼び出され再び瞳と美伽は大学の構内にアニ研ならぬ裏研へと訪れた…。
蛭田[ちゃんと来たな二人共、いつの間にか瞳の事がバレてた様だけど…正体を知っただけなら良いがなぁ…]
蛭田の含みの有る言い方に、少し表情が強張る三人…
阿部 それは新入生なら兎も角、青院(セイイン)のMs. Queenだぞ!あの身体を見た男子学生なら真っ先に思い浮かべるよ…
蛭田[まぁ~それは俺の認識不足って事で認めるからさ…脱いでコスチュームに着替えろ♪︎]
美伽「随分な物言いだね、蛭田先輩!」
[何だよ、瞳一人に恥ずかしい思いさせるのか美伽?]
瞳「私のあの動画を拡散するなら、貴方だって只では済まない筈よ!」
[それは、どうかな瞳先輩の趣味だと言っても通じそうだけどな…それに両親が知れば、悲しむだろうな地元の名士だったかな?]
瞳「本当に卑怯な男ね…分かったから衣裳をかして!」
[何言ってる、此処で着替えるんだよ皆の前で♪︎美伽も着替えるなら早くしろよ手伝ってやるから♡」
美伽「相変わらず、女の弱味を掴むのは上手ね…」
蛭田[先ずは瞳先輩からだ…クックックッ♪︎]
瞳は白のノースリの襟つきシャツのボタンを外し脱ぐと阿部が受け取り丁寧に畳む…
カーキ色のタイトスカートを足元に落とし下着姿に…
蛭田[もっと色っぽく、腰でも振って脱いで欲しいな♪︎]
「うぅ…」白地に黒の花柄の上下お揃いの下着を脱ぐ…
井部が黒のハイストを渡し、椅子の上に片足を上げ片方ずつ身に付けてゆく…
蛭田[さぁ~美伽も脱いで用意しろ!]
美伽は白のノースリミニワンピースのファスナーを下げ一気に脱ぎ阿部が拾い畳む…ピンクの上下の下着を恥ずかし気もなく脱ぎ捨てる様に…
宇部(成る程…同サイズの物を用意させた理由か瞳と変わらないスタイル…少し大きな位の胸元だ♪︎)
美伽には、白のハイストが渡される…
そして、二人の前に黒と白の衣裳が手渡され脚を通す瞳と美伽…ピッチリ張り付き喰込む衣裳、最後に首輪のベルトを締める…。
夕暮れに真美と別れた後、蛭田から呼び出され再び瞳と美伽は大学の構内にアニ研ならぬ裏研へと訪れた…。
蛭田[ちゃんと来たな二人共、いつの間にか瞳の事がバレてた様だけど…正体を知っただけなら良いがなぁ…]
蛭田の含みの有る言い方に、少し表情が強張る三人…
阿部 それは新入生なら兎も角、青院(セイイン)のMs. Queenだぞ!あの身体を見た男子学生なら真っ先に思い浮かべるよ…
蛭田[まぁ~それは俺の認識不足って事で認めるからさ…脱いでコスチュームに着替えろ♪︎]
美伽「随分な物言いだね、蛭田先輩!」
[何だよ、瞳一人に恥ずかしい思いさせるのか美伽?]
瞳「私のあの動画を拡散するなら、貴方だって只では済まない筈よ!」
[それは、どうかな瞳先輩の趣味だと言っても通じそうだけどな…それに両親が知れば、悲しむだろうな地元の名士だったかな?]
瞳「本当に卑怯な男ね…分かったから衣裳をかして!」
[何言ってる、此処で着替えるんだよ皆の前で♪︎美伽も着替えるなら早くしろよ手伝ってやるから♡」
美伽「相変わらず、女の弱味を掴むのは上手ね…」
蛭田[先ずは瞳先輩からだ…クックックッ♪︎]
瞳は白のノースリの襟つきシャツのボタンを外し脱ぐと阿部が受け取り丁寧に畳む…
カーキ色のタイトスカートを足元に落とし下着姿に…
蛭田[もっと色っぽく、腰でも振って脱いで欲しいな♪︎]
「うぅ…」白地に黒の花柄の上下お揃いの下着を脱ぐ…
井部が黒のハイストを渡し、椅子の上に片足を上げ片方ずつ身に付けてゆく…
蛭田[さぁ~美伽も脱いで用意しろ!]
美伽は白のノースリミニワンピースのファスナーを下げ一気に脱ぎ阿部が拾い畳む…ピンクの上下の下着を恥ずかし気もなく脱ぎ捨てる様に…
宇部(成る程…同サイズの物を用意させた理由か瞳と変わらないスタイル…少し大きな位の胸元だ♪︎)
美伽には、白のハイストが渡される…
そして、二人の前に黒と白の衣裳が手渡され脚を通す瞳と美伽…ピッチリ張り付き喰込む衣裳、最後に首輪のベルトを締める…。