パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第43章 雌ワン、雌ニャン 自慢品評会？

　その前に立ち、仕上がりを確かめる蛭田…
ハート形に空いた股間は喰込む衣裳に圧され、盛り上がる恥部がハート形に露出し、同じく上部ではハート形に飛び出した乳輪と乳首が主張する…
　蛭田[少し位置を調整するかな♡]
瞳の乳首を咥え👅舐めペロッペロッ、徐々に膨らむ乳輪に勃起する乳首…ぁんっ…[随分感度も良く成ったな♪︎]

　乳首を引っ張り、卑猥さを増しハート形に飛び出す両乳首をイヤリング状のネックレスクリップで挟む…あうっん！

　更にハート形に露出する恥部を拡げ、クリトリスにネックレス状のチェーンの付いた吸引キャップを着けチェーンを乳首のネックレスに繋げ二三度軽く引っ張る…

「嗚呼ぁんっ…あんっ…」甘い声をあげる…瞳
そして、美伽の前に[何だよ、もぅ～乳首ビンビンじゃんか♪︎]乳首を捻り引っ張り位置を調整する…あぁんっ！
　片側は乳首ピアスを引っ張り、あんっ…チリーン♪︎

[相変わらずの感度だなぁ～下は、特別に俺の舌👅で♡]
　美伽の割目を拡げクリトリスを舐め吸う…あんっ嗚呼ぁんっ…肥大し勃起するクリトリスの根元にテグスの付いたゴムリングを装着し軽く引っ張る…
　腰を揺らし、嗚呼ぁんっ…割目から溢れ出す蜜汁…

この場に居る、男達の股間は総立ちにズボンを脹らませた…。

　時刻は既に20:00になろうとしていた…
蛭田[後は最後の仕上げだなぁ～♪︎]
　瞳「これ以上…未だ何かすると言うの？」

蛭田は阿部達に目配せし[二人共椅子に両手を付いて、大きな尻を突き出せ♪︎]
　井部と宇部が大きな浣腸器を手に二人の後ろに立つ…
瞳「嗚呼…ウソ!？」宇部、悪いな…シリンダーを押し込んでゆく２リットルの牛乳がゆっくりと圧し流れ込むと…

　猫の尻尾形のアナル拡張ポンプバイブが二人のアナルに押し込まれる…ぁんっ中で膨らむぅ～💦
　そして…cat Woman 風のマスクを被せ赤のピンヒール👠を履かせ[出掛けるぞ！]

　えっ😱！こんな格好で外なんて無理よ…💦
蛭田[その為のマスクだろう♪︎」そんな…💧

　瞳は、局部三ヶ所に繋がるネックレスチェーンを引っ張られて、美伽はクリトリスのテグスを引っ張られ二人は蛭田の後ろを歩き着いて行く…阿部達三人も美伽達の後ろから並び歩く…。