この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第43章 雌ワン、雌ニャン 自慢品評会?
 暗い構内を歩き連れられ、所々に照明が見え美伽と瞳が二人の人影に気付く緊張する美伽と瞳…あゝ近付いてるぅ…💧

 蛭田[今晩は、良い夜ですね須崎教授♪︎]えっ👀!?
驚く瞳と美伽を他所に挨拶を普通に交わす蛭田と須崎…

 須崎教授は、リードを手に持ち…その先にはクモの巣🕸️状の衣裳に犬耳を付けた真美の姿が…👀!

 須崎[蛭田君は、二匹も連れてるのかい?まぁ~君の場合は口利じゃ無く揉み消しが多分だからな…見せて貰うよ♪︎]照明の下に連れ出される…美伽と瞳…💧

 須崎[ほぅ~此は二人共、雌猫と言うよりもホルスタインだな…下はどうかな?]
 瞳の吸引キャップを揺らす…あゝぁんっ…美伽のテグスを軽く引っ張る…はうっうぅ~んっ♪︎

 須崎[中々の物だ…是非味わってみたい、良いだろう青院の理事の1人を紹介しておく♪︎]
 後、今夜のゲストは警察、検察官僚に文科省官僚も居る筈だ根回しすると良い…
 蛭田[有難う御座います…上手く行けば後日にでも段取り致しますので宜しくお願い致します…教授♪︎]

 須崎と蛭田は何事かを話しながら、一緒に一際明るい中庭に…其処には衣裳や縄を纏った全裸に近い女性達が美伽達と同じく連れられ、さながら品評会の様相を成して居た…。

 いや、実際に品評会なのだろう…ボードを持った数人の男が女性を囲み書き込んでいた…
 美伽(最低の屑共の集りだわ、金と女それら要求に併せ応じた対応をするのだろう…)

 そんな中…須崎教授[お先に失礼するよ、私は蛭田君と違い単なる個人的趣味だからねぇ…話しは通しておく!]

 須崎は真美を連れ、審査員らしい男達と話し台上に登る真美…赤面した顔で股を広げ屈み両手を胸前に上げて…
 ワンワンッと鳴き舌👅を出す、開いた股間には衣裳に支えられたバイブがうねっている…。

 瞳(親友のこんな姿を観る事に成るなんて、その真美と視線が合った一瞬外すも…先程とは違い明るいこの場では真美も私に気付いて居る筈…視線を交わし、拳を握り✊負けるなと願った!)

 だがこの場での現実は非情だった…
屈んだ状態から、四つん這いに片足を上げ…伸ばした舌👅は審査員の物を舐め咥え、バイブに腰を振りアナルを突かれ尿を何度も噴き上げ…

「ワンッ~嗚呼ぁんっワンッ…逝くっワ~ンブッシュ💦」と叫ぶ真美の姿が痛々しい…。
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ