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狂った果肉
第43章 雌ワン、雌ニャン 自慢品評会?
 だがそう思う瞳も余裕が無かった、お腹がギュルル大きな音を発し…脂汗を浮かべ眉尻を下げる瞳…うぅ💧

 勿論、美伽も同じく腹痛に耐え限界に近く周囲を気にする余裕さえ無かったが同時に疼いて来る…💦

 審査員とおぼしき男、三人が美伽と瞳を手招きする…
[ほぅ~二匹共に姉妹の様に見事な肉体の持ち主だね♪︎]

 衣裳の上から、確かめる様に乳房を鷲掴みし揉む…
蛭田に良いだろう、話しは須崎教授から訊いている…依頼主がそれぞれ別室で直接吟味するそうだ…。

 蛭田[有難う御座います♪︎]審査員の男、我々が案内する…その前に雌猫ちゃんもスッキリしたいだろう♪︎
 排水口に繋がる、透明なアクリル製の管にシリコンの受皿の様な物の前に尻を向け股を広げ屈む美伽と瞳…

 その周りを見物する男達が囲む…
[おやおや、こんなに脂汗を浮かべて可哀想に…]とニヤケ瞳の股間を覗き見、クリトリスに吸い付くクリキャップを揺らし、張り出した乳輪と乳首を舐め吸う…

 瞳「嗚呼ぁんっ…」苦しさと甘い刺激に声をあげる…
割目から糸を垂れるマン汁…更にアナルプラグの猫の尻尾を動かす男、菊門が拡がり苦しむ表情に満足そうな笑みを浮かべる…♪︎

 瞳「嗚呼ぁんっ、あうっうぅ…お尻が捲れちゃうぅ…」
何度も尻尾を押し引きし、濡れたおまんこに指を入れ、ハート形に飛び出した乳輪を舐める…

「嗚呼ぁんっ、変に成るうぅ…出ちゃうぅ💦」
男[よしよし…衣裳を汚さない様に自身の手でアナルを拡げ受け口にアナルを圧し宛るんだよ♡さぁ~尻尾を抜くから…]

 直ぐ隣の美伽も同様に乳首ピアスの鐘🔔が鳴りチリーン合図の様に同時にアナルから噴き出す牛乳…ブッシュー💦ブリッブリッブッシュー💦ブッシュー💦

 糞尿を噴き出すと同時に尻を震わせ逝くっ美伽と瞳…
「嗚呼ぁんっ…逝くっ逝くうぅ…ブッシュー💦ピッシュ~💦嗚呼ぁんっ、あんっ…」
 排便の解放感と刺激に恍惚の表情に綻ぶ美伽と瞳…その表情は、マスクに隠れるも伺い知れた…。

 瞳の相手はこの大学の理事長、美伽の相手は検察庁次席…蛭田は、ほくそ笑む(これで安泰だ!)
 見物の男達が歓声を上げ美伽と瞳の顔を見たがるも、その権利を有するのは理事と検察官僚だけ…

 案内人[身綺麗にし準備が整い次第、部屋へとお連れ致します…それまで少々お待ち下さい…]
 美伽(うぅ…全くの物扱い💢)
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