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狂った果肉
第43章 雌ワン、雌ニャン 自慢品評会?
 案内役の男と審査員の男達に蛭田と阿部達三人に伴われ、大学構内の部活棟の大浴場に連れられる美伽と瞳…。

 美伽「私達、此からどう成るの?」
案内役の男[そんな事は、解ってるだろう♪︎とは言え君はJKでスポットの貢物と去れ解放去れる筈だ…]

 美伽「えっ、瞳さんは!?」
案内役の男[彼女はこの大学の現役生の上に相手は理事長だからな、此からは上級国民の慰み物かお気に入りに成れば愛人か…とはいえ今回君達二人がNo.1💮だ見返りに報酬も与えられる♪︎]

 審査員[簡単に言えば、高級コールガールって訳さ♪︎]
瞳「そんな事、聞いて無いわ…💧」

 美伽は瞳に寄り添い、耳👂️元に囁く(必ず、助けるからもう少し頑張って耐えて!私も耐えるから…)

 美伽は先程の品評会の際、スーツ姿に仮面の男と引き締まった身体を披露していた女性に見覚えが有った…。
 予想通りなら男は黒石、女性は御坂 美咲空自二尉の筈…理由は解らないけど何か有る筈だ…

 コスチュームを阿部達が脱がし、丁寧に保管すると…浴室に裸に成りニヤニヤと笑う…
 美伽「どういう積もり!?」隅々迄、俺達が綺麗に洗ってやるのさ役得って奴だなぁ~♡

 案内人の男[さぁ~二人共、マットの上に四つん這いになれ♡]蛭田達にお前達は、此処迄だご苦労様!

 審査員[隣の女湯にフリーの媚薬浸けの女なら、お前達も楽しんたで良いぞ♪︎]

 蛭田と阿部達三人[失礼して、楽しませて貰います…]
大浴場の扉が閉められる…

 案内人と三人の審査員が四つん這いの美伽と瞳の身体に手を伸ばし[流石が顔も身体も文句の附けようも無い…中出し出来ないのが、残念だがな♡]嗚呼ぁんっ、あんっ…

 男達はボディーソープを手に取り、アナルの中に残った物も綺麗に吐き出さないとなぁ~♡ズボッ、ズボッ…ブッシュ💦嗚呼ぁんっ、あんっ、あゝぁ~グッチャ💦…

 美伽と瞳の悶え声が大浴場に響きわたる…。

蛭田達四人は女風呂の前に立ち、中を覗く…三人居るな♪︎
 井部[どうせ、余り物だろう?]阿部、馬鹿言えそれでも選別去れた女性達だぞ!ハズレなんか無いさ♪︎

 宇部[確かに…俺達には上物だよな♡]ドアが開き…
「僕達、私達を覗き見して何の相談かしら?」

そう蛭田達に声を掛けたのは、全裸姿の如月 彩音レンジャー隊員に…美咲「あら若い、学生さんかしらねぇ~♪︎」
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