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第44章 疼き濡れる果肉

　沖田[そ、それは確かに…イーグルワンで大統領と帰国等、前代未聞の異例な特別待遇だと承知しているが、外務大臣の条件を満たしたなら根回しまでは約束する…]

　土方[現状では、充分な譲歩案だと思うがなお嬢さん！]
美伽「良いでしょう…現状では他の大臣を説得する自信が無いと言うならそれでも仕方ないかしらね！」

　沖田[随分と軽く見られた物だが…弱味や脅しだけでは、動かんと理解して欲しいね…説得と成ると大義が必要だ！]
　美伽「政治家らしい事も言うのね…」
沖田[うぅ…兎に角、そう言う事だ確約を得たいなら身を惜しまぬ事だなお嬢さん、お母さんにもそう伝えなさい！]

　美伽「それ程の価値が在るなら、母も惜しまないわ！」
土方[では、我々は失礼させて頂く…股なお嬢さん♪︎]
　黒石「海千山千だな、上手くはぐらか去れたが映像はバッチリ抑えてる此方の手の内だよ…」
　美伽「何だかムカつく…プンプン💢」

　一方、青島理事長の部屋では…
四つん這いに尻を突き出し、アナルを突かれる瞳…尻肉と乳房を掴み揉まれ悶え逝きして居た…

　青島[まさか、我が学院を代表するQueenが尻穴で此程逝き乱れるとはな…👋パッシン、雁首を肛門でしっかり味わい絞めるんだ♪︎👋パッシン、パッシン！]
　
　瞳「嗚呼ぁんっ…もぅ～許してぇ…お尻がおかしく成っちゃうぅ…ズボッ、ズブッ…あゝぁんっ…ダメッ逝くっ逝くうぅ～お尻で又逝っちゃうぅ～ビッシュ💦プッシュ💦」

　青島[おぉ～大きな尻を震わせて、厭らしく又逝ったのか♪︎ベット迄マン汁でビチョビチョにして👋パッシン！]
「嗚呼あんっ…オシッコ出ちゃうぅ…プッシュ💦ブッシュ～💦あゝ嗚呼あんっ…」
　青島[お漏らしした罰だ♡]
固く勃起した乳首を摘み捻る「嗚呼あんっ…ぁんっ♪︎」

　瞳(嗚呼ぁんっ…もぅ～何処を触られても、逝きそぅに感じてしまうぅ～♡)
　ドアを開き「其処までよ、青島理事長！よくも大学の女学生に卑劣な真似が出来るわね💢」

　青島[おや、君は学生じゃ無いねぇ～飛び込みとは中々悪く無い…飛んで火に入るだな♪︎オイ出番だ！]
　ハイレグボディースーツ姿の桂木 美琴だったが…

　美琴「えっ👀!？何💦！…」ドアを閉め両側から腕を押さえられる美琴「あんっ、離して…手を入れ無いで…」
　美琴を押さえつけたのは、柳瀬と立川の二人だった…