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狂った果肉
第44章 疼き濡れる果肉
 瞳「あゝ嗚呼あんっ…どうして貴方達が居るの💦」
柳瀬[残念だったなぁ~理事長の計らいでね♪︎]
 立川 そんな事よりもと、美琴のスーツの胸元のファスナーを一気に引き下ろす…。

 立川[ウッヒョ~此又立派な巨乳ちゃんだ♪︎]
「あんっやめて…」二人が両側から美琴の乳房を掴み揉む…何だよ、乳首起ってるじゃんお姉さん♡

 柳瀬がボディースーツを引き剥がし[乳首処かおまんこ、濡らしてるよお姉さん♪︎]
 美琴「あんっ、嫌…開かないで…💧」

二人が両側から乳房を舐め、股を広げおまんこを拡げる…
 青島[此は、じっくりと何処の誰か聞く必要があるなぁ~♪︎]瞳の尻を叩き微笑む…👋パッシン!あんっ…

 柳瀬[さぁ~何処の誰なのかな、お姉さんは?]
美琴「そんな事より、離しなさい…ぁんっ…グッチャ💦指を入れないでぇ…うぅ…」
 立川[下のお口は、随分と素直なのにねぇ~♪︎]

柳瀬と立川が美琴の両膝を広げ抱え、瞳の眼前で左右からおまんこを拡げ指先を沈め両乳房を舐め吸う…
 美琴「嗚呼ぁんっ…あんっ、ダメッ見ないで…瞳さん…うぅグッチャ、グッチュ💦…あゝぁんっ、そこダメッ~おかしく成るうぅ…💓」

 青島[乱入者のお陰か、瞳のアナルがグイグイ絞め着けて来るわい貴様の名は?名くらい教えても良いだろう…♡]
「嗚呼ぁんっ…美琴よ!」
 青島[美琴か…良い名だ♪︎瞳がどれ程喜んでいるか、その目と舌👅で確認すると良いだろう…笑]

 美琴を仰向けに寝かせ、その顔面にアナルを貫かれた瞳の股間を乗せる…グッチャ💦
 瞳「あゝ嗚呼ぁんっ…ダメッ~あゝぁんっ…おまんこ舐めちゃ…美琴さん…グッチュ…あゝぁんっ♪︎」

 美琴の顔の上には、瞳の開かれた緋裂からアナルを貫かれる度に蜜汁を吐き出す厭らしいおまんこと、青島のチンポを喰い絞めるアナルが目の前に…

 👅グッチュ…ペロッ、ペロッ…美琴は気が付けば、その緋裂に舌👅を沈め勃起したクリトリスを含み舐め、揺れる青島の玉袋迄舐めていた…あゝぁんっ、ぁんっ…♡

 青島[美琴君も、中々の変態女らしいね…♪︎]
美琴は逸しか、夢中で瞳の腰を抱えおまんこを舐め廻しアナルを貫く青島のチンポに舌👅を這わせ、柳瀬と立川の指に尻を震わせる…あゝ嗚呼あんっ逝くうぅ…グッチュ💦
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