この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第48章 溺れる操り肉人形
 須崎は増強剤の副作用で動悸と息切れに目眩を起こし、そう伝えるのが精一杯だった…。
 フラフラと地下の研究室を出て行った…
美伽「ジョンて誰?」瞳「真美は何処かしら?」

 二人は真美の事をスッカリ忘れていた事を恥じ、奥の部屋を確認する…真美!?真美さん😱!!
 チンパンジー🐵を抱え、ぐっすりと寝入った真美…その股間からは大量の精液が溢れ零れて居た…💧

 美伽「あの鬼畜教授…まさか猿🐒の相手を真美さんに…」
瞳「嗚呼…真美、ジョンってチンパンジー🐵の名前だなんて…どう声を掛ければ良いのか…💦」

 困って居た二人にジョンが気が付いた…目を擦り、真美を揺り起こす…「んっ~何よぉ…ジョン?もぅ~駄目よ…」
 瞳「うぅ…真美!」

真美「あっ…瞳!?大丈夫かだったの教授は?」
 瞳「真美こそ…教授は居ないは夏休みの間、真美にジョンの世話を頼むと出て行った…」

 真美「そう…ジョンはお利口だから、私と一緒に来る?」
ジョンは嬉しそうに🐵ウキッー♪︎真美に抱き着く…。
 美伽「随分と馴染んでるけど…良いんだろうか💧」

美伽達は身支度を済ますと…
 美伽「確かに賢いのねジョン君は」ウキッー🐵♪︎
しっかりと自分の服を着ているジョン…リードと首輪まで自分で付けて居たがその手には、もう1つ大きめのチョーカー風の首輪を持ち真美に渡した…

 真美「うぅ…私にも付けろと💧お揃いね…」ひきつった笑顔で応える真美…
 三人と一匹は、瞳のマンションに向かい身体を洗い流しゆっくりと休む事にする…瞳と真美はビール🍺を飲み美伽も少しだけ酎ハイを頂きぐっすりと眠りに着いた…。

/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ