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第49章 淫夢で目覚めたＭな理由…

　ぐっすりと眠る中…瞳は、高校時代の夢を見ていた…
瞳が蛭田達に犯される迄、処女だったのに此処までハードな性行為に順応しＭ気質なのは高校時代の影響だった…。

　高校時代…度重なる脅しに応じ、処女を保ったのは奇跡に近かった水泳男子部員の瞳の弱味を知る者達のチームワークと言っても良い瞳の独占と処女は奪わないという誓いを立てられていた…。

　だが逆を言えば、常に二人以上を相手に処女を奪う以外は何でも有りと瞳に取っては最悪に違い無かった…。
　切っ掛けは勿論、他の部活の先輩からの告白と交際を受けた事に因る妬みと嫉妬心からに拠るもの…

　瞳の水着に手を掛け、裸を目にした事で暴走した訳だが…拙いフェラで暴発する者が殆んどでチェリー🍒としては致し方無いがそれでも充分に満足を得られた…

　エスカレートしたのは、台風の時…プールでの練習を切り上げ室内での筋トレにするも多くの部員は帰り。

　レギュラーの一部が残っていた、その中に瞳も大会前の為に練習を続けたがプール練習で身体を冷やし腹痛を起こして居た…。
　度々トイレに抜ける瞳…その間に自主練に成り、更に部員は帰宅し監督とコーチも切り上げた…

　トレーニングルームに戻り、両足で重りを押すマシンに横に成り両手にバーベルを持ち水着で練習する瞳…

　男子の先輩が近寄り、負荷を上げる…汗だくに成りながらも練習に励む瞳の負荷を更に上げ、両足で押し切れ無い…

　両足はＭ字に開き、両腕も上がらない…力を入れると漏らしそうに「先輩トイレに言っても、良いですか？」
　駄目ださっき行ったばかりだろう手伝ってやるから…笑

　水着の両脇から手を差し入れ、両乳房を掴み揉む…うぅ…もっと両足を開いて♪︎…そう叫ぶ先輩…

　他の先輩が二人、その声に瞳の下に両膝を押さえ広げる…嗚呼、止めて下さい…💧
　局部の水着を引っ張り上げ喰い込む水着に割目の形を浮き彫りに…更に左右から大陰唇を拡げる…先輩達…うっ💦

　瞳「本当にトイレに行かせて…漏れちゃいます💧」赤面し懇願する瞳に向かい…
　じゃ～本当に漏れそうか、俺達の前でして見せろ！それならトイレに連れて行ってやる♪︎

　瞳「冗談ですよね先輩…本当に？」
三人に男子トイレに連れて行かれる瞳…水着を脱が去れ、未だだマン毛が邪魔だな剃ってやるよ♪︎