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第49章 淫夢で目覚めたＭな理由…

　瞳「えっ…そんな事…💧」
便器に股がり、こっちに向くんだ両膝を左右に広げておまんこを俺達に突き出す様に漏らすなよ瞳♪︎

　洗顔用のクリームを泡立てＴ字剃刀で、順番に剃って行く…思いの外時間が掛かるなぁ～♪︎
　瞳が剃毛去れたのは、この時が初めてだった…蛭田達が初めての様に喜んで居たが経験済みだった訳だ…。

　瞳のお腹がキリキリと痛みもぅ無理…
「嗚呼…もぅ～出ちゃうぅ💦」
ヨシ良いだろう…俺達の物を咥えながらしろ♡
　
「嗚呼…ハグッ👅ペロッペロッ…ジュルジュプッ…」三人の先輩のチンポを舐め、真ん中のチンポを深く咥え…

「嗚呼うぅ…出りゅうぅ～ボフッ、ブリッブリッ～ブッシュ…ドッピュッ💦ドッピュッ💦ドッピュッ💦」

　三人の先輩は、興奮と共に瞳の口💋と顔に精液を放つ…三本のチンポを舐め咥える…

　瞳(こんなに、酷い仕打ちなのに…アソコが熱く濡れてるのは何故なの…？)

　プールのシャワー🚿で洗われ…尻穴に洗顔クリームを塗られ泡立て指が入る…１本やがて２本…そして３本…

　おまんこ濡らして、尻穴でも感じるか瞳？首を振り、解らないと応える…左右の乳房を二人に揉まれ吸い舐められる乳首におまんこと尻穴に指がうねる…

　感じてるがおまんこなのか、乳首なのか、はたまた尻穴なのかなんて判らない…それとも全部なの…

　トレーニングマットの上で、マン繰り返しに去れおチンポを咥え舐め、おまんこを舐められ尻穴を拡げられる…

「嗚呼ぁんっ、おまんこが熱いぃ…ぁんっ、あゝんっ…グッジュ💦」おまんこ気持ち良いのか瞳？

「嗚呼ぁんっ、おまんこ舐められて…気持ち良いでしゅあゝ嗚呼んっ…ドッピュッ💦」
　口の中で弾ける精液を初めて飲んだ、生臭く喉に絡み付き苦味が広がるでも飲める…喉を鳴らしゴクッ…ン💋

　もぅ～我慢、出来無い！おい、約束破る気か💢
こっちなら、文句無いだろう♡

　瞳の尻にマウントし、真上から尻穴に宛てがい押し込む…
「あゝうっうぅ…痛いからゆっくりと…うぅ…」尻穴が拡がり雁首が入ると一気に押し込まれる…

「嗚呼ぁんっ…動かさ無いでぇ～あゝぁんっ…お尻の中で脈打ってるうぅ…あゝぁんっ…ドッピュッ💦」

　アナルの中で弾け出る精液を感じる瞳…もう一人の先輩も後に続き「嗚呼ぁんっ…ぁんっ…」先程よりも少し楽に徐々に動いても、痛みは少なく寄りチンポを感じられた…