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狂った果肉
第49章 淫夢で目覚めたMな理由…
そして、三人目のチンポをアナルで受けとめる瞳…ズブズブッとアナルを突かれ「嗚呼ぁんっ…♪︎」
明らかに違う喘ぎ声をあげる瞳(私…お尻の穴で感じてる…変態なの?自身の事が解らない…💦)
そこで…目が覚めた瞳…!?ハァハァ…高校時代の事を思い出したから、こんな夢を…
あの日を境に数人にアナルを犯され、感じる事に怖く成り水泳じたいを辞める事を決めた…。
向きを変え、目を閉じると軽く寝息を発てる瞳…その横で布団を深く被る美伽の股間が盛り上がりゆっくり動いていた…。
美伽「嗚呼~ビックリしたね…ジョン君!」ウキッ!
ジョンは真美に抱き着き、寝て居たが美伽の魘される様子に気に成り美伽の布団の中に潜り込んだ…
美伽は中々寝つけずに居た、何度も寝ようとするとエッチな夢ばかり見てしま上に瞳が隣で喘ぐのに気付き…
身体の火照りが治まらずに、半ば無意識に下着を脱ぎ指先を忍ばせてしまうところにジョンが美伽の乳首を吸う…
最初は母親の乳首を吸う様に、親が恋しいのかな?やがて母乳を欲する様に乳房を搾り舐め吸う…
チュパッ、チュパッ…ペロッ、クニュクニュ、ぁんっ…あゝぁんっ…乳首が起っちゃた…ブチュウ~徐々に強く吸い舐め乳房を搾り揉む…あゝぁんっ…ダメッよ♪︎
ジョンは長い手で美伽の両乳房を掴み揉み…股間へと顔を埋めグチョ、グチョ…とおまんことクリを舐め吸う音が…「嗚呼ぁんっ…本当にダメッ…グッジュ💦」
長い舌👅が…まんこをまさぐり両乳房を掴み上げると…股を大きく広げ背中を反り、口👄を手✋で塞ぎ声を圧し殺す…
美伽「嗚呼ぁんっ…我慢出来無いぃ~ジョン君♡」
ジョンの身体には、不似合いな大きな物が美伽の割目を擦り着ける…「あゝぁんっ…お猿さんに焦らされるなんて…グッジュ💦」
布団を持ち上げ、ジョンを覗く美伽…ジョンは美伽の割目に先端を押し付け上下に擦り着けニヤリと笑う様に歯を見せる…
「嗚呼ぁんっ…なんてエロ猿🐵なの…」美伽の手を掴み自身の物を握らせる…
「あゝぁんっ…自分で入れろと言ってるの?この変態猿🐵…グッジュ💦ズボッズボッ!!あゝ嗚呼~んっ♡」
一気に子宮まで突き上げるジョン…ジュプッ、ジュブッ、グッチュ~美伽は両手で口👄を押さえ、腰を浮かせジョンを奥迄受け入れ尻を揺らす…
ジョンは尻尾を膨らませ、美伽のアナルを貫く💦
明らかに違う喘ぎ声をあげる瞳(私…お尻の穴で感じてる…変態なの?自身の事が解らない…💦)
そこで…目が覚めた瞳…!?ハァハァ…高校時代の事を思い出したから、こんな夢を…
あの日を境に数人にアナルを犯され、感じる事に怖く成り水泳じたいを辞める事を決めた…。
向きを変え、目を閉じると軽く寝息を発てる瞳…その横で布団を深く被る美伽の股間が盛り上がりゆっくり動いていた…。
美伽「嗚呼~ビックリしたね…ジョン君!」ウキッ!
ジョンは真美に抱き着き、寝て居たが美伽の魘される様子に気に成り美伽の布団の中に潜り込んだ…
美伽は中々寝つけずに居た、何度も寝ようとするとエッチな夢ばかり見てしま上に瞳が隣で喘ぐのに気付き…
身体の火照りが治まらずに、半ば無意識に下着を脱ぎ指先を忍ばせてしまうところにジョンが美伽の乳首を吸う…
最初は母親の乳首を吸う様に、親が恋しいのかな?やがて母乳を欲する様に乳房を搾り舐め吸う…
チュパッ、チュパッ…ペロッ、クニュクニュ、ぁんっ…あゝぁんっ…乳首が起っちゃた…ブチュウ~徐々に強く吸い舐め乳房を搾り揉む…あゝぁんっ…ダメッよ♪︎
ジョンは長い手で美伽の両乳房を掴み揉み…股間へと顔を埋めグチョ、グチョ…とおまんことクリを舐め吸う音が…「嗚呼ぁんっ…本当にダメッ…グッジュ💦」
長い舌👅が…まんこをまさぐり両乳房を掴み上げると…股を大きく広げ背中を反り、口👄を手✋で塞ぎ声を圧し殺す…
美伽「嗚呼ぁんっ…我慢出来無いぃ~ジョン君♡」
ジョンの身体には、不似合いな大きな物が美伽の割目を擦り着ける…「あゝぁんっ…お猿さんに焦らされるなんて…グッジュ💦」
布団を持ち上げ、ジョンを覗く美伽…ジョンは美伽の割目に先端を押し付け上下に擦り着けニヤリと笑う様に歯を見せる…
「嗚呼ぁんっ…なんてエロ猿🐵なの…」美伽の手を掴み自身の物を握らせる…
「あゝぁんっ…自分で入れろと言ってるの?この変態猿🐵…グッジュ💦ズボッズボッ!!あゝ嗚呼~んっ♡」
一気に子宮まで突き上げるジョン…ジュプッ、ジュブッ、グッチュ~美伽は両手で口👄を押さえ、腰を浮かせジョンを奥迄受け入れ尻を揺らす…
ジョンは尻尾を膨らませ、美伽のアナルを貫く💦