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狂った果肉
第49章 淫夢で目覚めたMな理由…
美伽「嗚呼~んっ凄いぃ~んっ♪︎」思わず声に出してしまう…隣で寝て居た瞳が急に起き上がる!!
慌てて布団を被り潜り込み、その端を噛み声を殺す美伽…瞳が再び寝入ると
「ビックリしたねぇ…ジョン君!」🐵ウキッ!
美伽「んっ?猿、チンパンジーだよね…ジョン君?チンパンジーにそんな長い尻尾有ったかな?無いよね…ぁんっ…」ジョンはDNAを改編去れたキメラだった…。
母親からも、育児放棄去れ弱体化し弱ったジョンに須崎教授が興味を持ち肉体強化し他の研究機関から引き取り育てた…。
元来チンパンジーは類人猿で頭が良いが成体に成ると、乱暴化する場合がありゴリラと違い闘争心が強くなるのをDNA操作し実験に的した温厚で頭脳明晰にする為にオラウータン等のキメラを創った結果がジョン君だった…。
美伽は布団の中にクルマリ、ジョンの腰を抱き絶頂逝きしその間々眠りに着く…あゝ嗚呼~んっプッシュ💦💤
美伽が起きたのは20:00「えっ👀!?もぅ~夜なの?」
瞳「随分と良く寝てたわねぇ~裸で…♡」
真美「瞳も、遂さっき起きたばかりでしょ♪︎」
瞳「そうだけど…💧裸じゃ無いわよ!」ウキッ
美伽「ジョン君も、起きてたのね…」ちゃっかり真美に取り付いて居た、抜目のない猿🐵ね…
瞳「流石にお腹も減ったからピザ🍕でも頼もうかな?」
真美「良いねぇ…美伽ちゃんも良い?」
その後三人と一匹でテーブルを囲み、ピザ🍕とビール片手に盛り上がる美伽もちょっぴりビール🍺に口を付けて…
ジョン君は真美と美伽の間で、ちゃっかりビール🍺を飲み干し真美の腰に手✋を伸ばして居た…
美伽(本当は中に小っちゃい、おじさんが入ってたりして…)とジョン君を見て思う…。
やがて、真美にピザ🍕を食べさせて貰いながら真美と美伽の尻を撫でるジョン君…
美伽(うぅ…このエロ猿🐵め)ウキッウキッ♪︎
(普段は尻尾を丸めてるんだ…思わず朝の事を思い出す…)
瞳「じゃ~一先ず私と真美は実家に顔出してから、美伽ちゃんに連絡するね♪︎」
美伽「あっ…うんっ判った、じゃ~私は先に帰って高校が夏休みに成ったら逸でも遊びに来てね♪︎」
翌日…美伽は地元に戻り、残り僅かな授業を受ける為に帰る…瞳と真美は残りの特別セミナーを受け明日京都の実家に戻る予定だが青島理事長から呼び出しを受けて居た…。
慌てて布団を被り潜り込み、その端を噛み声を殺す美伽…瞳が再び寝入ると
「ビックリしたねぇ…ジョン君!」🐵ウキッ!
美伽「んっ?猿、チンパンジーだよね…ジョン君?チンパンジーにそんな長い尻尾有ったかな?無いよね…ぁんっ…」ジョンはDNAを改編去れたキメラだった…。
母親からも、育児放棄去れ弱体化し弱ったジョンに須崎教授が興味を持ち肉体強化し他の研究機関から引き取り育てた…。
元来チンパンジーは類人猿で頭が良いが成体に成ると、乱暴化する場合がありゴリラと違い闘争心が強くなるのをDNA操作し実験に的した温厚で頭脳明晰にする為にオラウータン等のキメラを創った結果がジョン君だった…。
美伽は布団の中にクルマリ、ジョンの腰を抱き絶頂逝きしその間々眠りに着く…あゝ嗚呼~んっプッシュ💦💤
美伽が起きたのは20:00「えっ👀!?もぅ~夜なの?」
瞳「随分と良く寝てたわねぇ~裸で…♡」
真美「瞳も、遂さっき起きたばかりでしょ♪︎」
瞳「そうだけど…💧裸じゃ無いわよ!」ウキッ
美伽「ジョン君も、起きてたのね…」ちゃっかり真美に取り付いて居た、抜目のない猿🐵ね…
瞳「流石にお腹も減ったからピザ🍕でも頼もうかな?」
真美「良いねぇ…美伽ちゃんも良い?」
その後三人と一匹でテーブルを囲み、ピザ🍕とビール片手に盛り上がる美伽もちょっぴりビール🍺に口を付けて…
ジョン君は真美と美伽の間で、ちゃっかりビール🍺を飲み干し真美の腰に手✋を伸ばして居た…
美伽(本当は中に小っちゃい、おじさんが入ってたりして…)とジョン君を見て思う…。
やがて、真美にピザ🍕を食べさせて貰いながら真美と美伽の尻を撫でるジョン君…
美伽(うぅ…このエロ猿🐵め)ウキッウキッ♪︎
(普段は尻尾を丸めてるんだ…思わず朝の事を思い出す…)
瞳「じゃ~一先ず私と真美は実家に顔出してから、美伽ちゃんに連絡するね♪︎」
美伽「あっ…うんっ判った、じゃ~私は先に帰って高校が夏休みに成ったら逸でも遊びに来てね♪︎」
翌日…美伽は地元に戻り、残り僅かな授業を受ける為に帰る…瞳と真美は残りの特別セミナーを受け明日京都の実家に戻る予定だが青島理事長から呼び出しを受けて居た…。