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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
学校帰りの美伽「嗚呼~何だか久しぶりの日常って感じ~♪︎」
風間 準「何だよそれ美伽姉、まぁ~随分と忙しくしてたみたいだけど?」
美伽「そうねぇ~準とこうして帰宅中にお茶するのも、久しぶりだしねぇ~藤沢 朱美さんと準も忙しいみたいだったし…(ーдー)ねぇ~その後どうなのよ?」
準「べ、別に…僕の事は良いだろう💧タマに会う程度だよ朱美さんも忙しいからさ!」
美伽「そんなに照れなくても、良いんじゃ無い♪︎」
そんな会話中にカフェの前を神妙な顔で通り過ぎる女子高生と中学生が三人…
美伽「あれってウチの高校の美鈴先輩…よね?」
準「あの水泳部のエースで美人の?本当だ、でも三年最後の大会で練習大変な筈なのに体調悪いのかな…」
美伽「あの中学生三人は?」多分だけど弟とその友達じゃないかなぁ~
美伽「へぇ~良く知ってるわね!」
準「まぁ~我が校一二の美女で人気だからね♪︎」へぇ~確かに美人でスタイルも抜群だよね♪︎
準(因みにNo.1候補は美伽姉何だよね…本人は知らないけど…No.2が滝 美鈴先輩…我が校きっての不動の女子ワンツーと呼ばれてる…♪︎)
美伽「でも…様子が変ね?弟は何となく判るけど…他の二人はイジメっ子って感じ友達には見えないけど…」
美鈴「そんな、画像私に見せてどうしろと?貴方達が正樹を嚇し撮らせたのね!」
じゃ~取って置きのを見せてやるよ、スマホ📱の画面を切り替えて此はどう何だよ!
美鈴「どうして…そんな画像が💦」
塾講師の美味しそうにチンポ咥えてさ正樹もがっかりだよな、大好きなお姉ちゃんがビッチなんてさ♡
美鈴「そ、それは違う!無理矢理に脅されて…正樹も見たのね…そう判ったから…」
他のも有るぜ!おまんこの毛を剃られた…
美鈴「やめて!もぅ~判ったから…充分よ💧」
最初からそう言えよ、着いて来い!
小高い山手を登って行くと、最近空き家に成ったばかりの一軒家に入って行く…
美鈴「本当に此処に入るの?もっと別の所に…」
良いだろう別に、此処は周りから隠れてて目立たずに丁度良いんだよさっさと入れよ!
美鈴は諦めて…その家🏚️に足を踏み入れる、うぅ…💧
美鈴の秘密…それは見えない者が見えてしまう、イヤ…視てはいけない者が見えてしまう…。
風間 準「何だよそれ美伽姉、まぁ~随分と忙しくしてたみたいだけど?」
美伽「そうねぇ~準とこうして帰宅中にお茶するのも、久しぶりだしねぇ~藤沢 朱美さんと準も忙しいみたいだったし…(ーдー)ねぇ~その後どうなのよ?」
準「べ、別に…僕の事は良いだろう💧タマに会う程度だよ朱美さんも忙しいからさ!」
美伽「そんなに照れなくても、良いんじゃ無い♪︎」
そんな会話中にカフェの前を神妙な顔で通り過ぎる女子高生と中学生が三人…
美伽「あれってウチの高校の美鈴先輩…よね?」
準「あの水泳部のエースで美人の?本当だ、でも三年最後の大会で練習大変な筈なのに体調悪いのかな…」
美伽「あの中学生三人は?」多分だけど弟とその友達じゃないかなぁ~
美伽「へぇ~良く知ってるわね!」
準「まぁ~我が校一二の美女で人気だからね♪︎」へぇ~確かに美人でスタイルも抜群だよね♪︎
準(因みにNo.1候補は美伽姉何だよね…本人は知らないけど…No.2が滝 美鈴先輩…我が校きっての不動の女子ワンツーと呼ばれてる…♪︎)
美伽「でも…様子が変ね?弟は何となく判るけど…他の二人はイジメっ子って感じ友達には見えないけど…」
美鈴「そんな、画像私に見せてどうしろと?貴方達が正樹を嚇し撮らせたのね!」
じゃ~取って置きのを見せてやるよ、スマホ📱の画面を切り替えて此はどう何だよ!
美鈴「どうして…そんな画像が💦」
塾講師の美味しそうにチンポ咥えてさ正樹もがっかりだよな、大好きなお姉ちゃんがビッチなんてさ♡
美鈴「そ、それは違う!無理矢理に脅されて…正樹も見たのね…そう判ったから…」
他のも有るぜ!おまんこの毛を剃られた…
美鈴「やめて!もぅ~判ったから…充分よ💧」
最初からそう言えよ、着いて来い!
小高い山手を登って行くと、最近空き家に成ったばかりの一軒家に入って行く…
美鈴「本当に此処に入るの?もっと別の所に…」
良いだろう別に、此処は周りから隠れてて目立たずに丁度良いんだよさっさと入れよ!
美鈴は諦めて…その家🏚️に足を踏み入れる、うぅ…💧
美鈴の秘密…それは見えない者が見えてしまう、イヤ…視てはいけない者が見えてしまう…。