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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
 中学生の頃、水泳が得意な美鈴は過信から水難事故に遭い数日臨死体験を経験して以来見えてしまう様に…。

 誰にも言えない事を体験して居た…
美鈴「弟…正樹は、帰してあげてお願い…」

 いゃ~正樹だって観たいだろう、大好きなお姉ちゃんのビッチに淫らな姿をよ♪︎
 正樹「ぼ、僕は別に…💦」
正樹が居れば、姉ちゃんも逆らわないだろうしな♪︎

 真っ暗な部屋のアロマに火を灯し…いつ来ても薄気味悪ぃ~所だよなぁ~

 美鈴「でしょうね…うぅ…あゝうっ…」何だか、凄いエロっぽいんだけど姉ちゃん脱いで見せてくれよ♪︎

 彼等には見えて無いが美鈴の身体に纏わり付く数本の手🙌、胸や尻、太腿を撫で廻し顔が浮かび舌👅を伸ばし、この状況を楽しみに待ち遠しそうに唇を舌👅舐めずりする…。

 美鈴が衣服を脱ぐのを待って居るのは、マセた中坊だけでは無かった…

 美鈴(だけど、人の形を保った者は保々虚仮威しに過ぎ無い精々少し触れるのがやっと…問題は祟りと呼ばれる人の形が崩れた者だったそいつが此処を空き家にした元凶に違い無い!)

 カフェでは美伽「体調悪いって何か有るの?」
準「いゃ、二年からタイムが悪くて一部では巨乳が邪魔何だろうとか陰口を言う人達も居るらしくて…」

 美伽「酷い事、言うのね…」

 美鈴は制服を脱ぎ落とすと「練習の予定だったから…」制服の下は競泳水着を身に付けて居た…
 
 中坊二人は美鈴に近寄り、此は此れで有りだよな♪︎
上から下迄、舐める様に見詰め…胸元の谷間と股間の縦皺に唾を呑み喉をゴクッと鳴らす…

 肩口を掴み一気に水着を引き下ろす二人…あうっ!
エロいねぇ~♪︎日焼けした小麦色の肌と真っ白な肌のデカ乳とツルツルの割目…
 コントラストが最高にエロだよお姉ちゃん♡

先程寄りも、増えた幾つもの手に顔が美鈴の身体に纏わり付く…錯覚だと解っては居ても圧倒去れ身体が反応する…

 中坊二人も、ハシャギ左右の乳房に取り付き揉み舐め吸う…
「あゝぁんっ…チュパッ、ペロッペロッ…グッニュ、グッニュ…チュパッ、ブチュウッ…あゝうっうぅ~んっ!」

 乳首もコリコリだぞ正樹、それに…二人の手が太腿内側に張り付き左右に広げ割目に指先を掛ける…御開帳♡

 ピンク色の美鈴の緋裂を拡げる…「あゝうっうぅ…見ないで正樹、視ちゃいゃ…あうぅ~クチョ、グチョ💦」
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