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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
 見ろよ正樹!お姉ちゃんのビチョ濡れおまんこを…♪︎
正樹「姉ちゃん、ご免なさい!」

 目の前で姉のおまんこが開かれ、鮮やかなピンク色に滴り落ちる恥汁💧が正樹の眼👀に焼き付く…

 美鈴「正樹、眼を閉じてぇ…」嗚呼…最悪のタイミングで祟りが近付いて来る…

 幾つもの、微力な雑魚霊達の霊力が充ちて美鈴の肉体に触れる…全身を舌👅が這う…耳👂️に首筋、両脇、乳房、乳首は勿論、腰、ヘソの穴、尻に尻穴、クリトリスにおまんこ、太腿に足の指…口💋の中まで舌👅を絡め舐め吸う…

 美鈴(こんなの耐えられる訳が無い…)雄叫びの様な悶え声をあげる「あゝ嗚呼あんっ、あんっ、逝くっ逝くっうぅ~んっ…ピッシュ💦プッシュ💦プッシャー💦」

 両乳房は手形が浮かび、歪に揉まれ、両乳首が吊り上がり、尿を噴き上げ、おまんこが口を開け震え、尻穴が拡がり腸液が垂れる…「もぅ~立って居られ無い~んっグッジュ💦」

 スゲー何だ、これ、どう成ってるんだよ!?
幾つかの霊が美鈴の尿と汐を見届け、昇天して逝く…中、祟りが現れる…美鈴以外は見えないが…

 顔が裂け残りの霊体を喰らい、下半身から触手を伸ばし中坊達の精力を吸い上げ気絶する二人組…

 正樹は、幸いにも途中から姉の余りの姿に目を固く閉じて床に踞って震えて居た…。

 美鈴「正樹、この家🏚️から外に走って逃げて!!私は大丈夫だから振り返っちゃ駄目よ絶対に!」

 正樹は、血相を変え夢中に走り飛び出し「姉ちゃん!」と叫ぶと後は任せて行きなさい!
 正樹「何を任せたのか、解らないよ姉ちゃん…」

 美鈴「さぁ~どの程度の祟りなのか?霊力が溢れ雑魚霊に喰わせる程だから…」
 美鈴に触手を伸ばし、美鈴の態勢を維持し多くの触手が身体に纏わり付き縛り付け這い…

 美鈴の両穴を拡げる「随分と芸が無いのね、此れじゃさっきの雑魚霊の粗悪なコピーね!」

 両乳房を縛り、歪み飛び出した乳房を何本もの触手が舐め乳首を吸い上げる「あゝぁんっ…♪︎」

 それに比べ下腹部への動きが悪い、と言うか戸惑いの方が正しいだろうか?ぎこちないのだ…

 それでも、細い触手が何本も美鈴のおまんこの中に入り膣中で纏り一塊に「あゝ嗚呼あんっ、見掛けは大きく見せてるが中身は小さいと感じる…呪霊250年位だろうか?」
 異常に乳房に固執する…
「それに、稚拙まさか…元は子供の霊?」
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