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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
 美鈴「そんな母乳を欲しがる程の幼い子供の霊が存在する筈が無い…そんなに強い怨みや未練が無いからあり得ない…」

 下腹部の触手がクリトリスやおまんこを舐め愛液を啜る…
美鈴「でも、幼いなら霊力が溢れ漏れた間々も頷ける使い方を知らないのだ…250年も彷徨い行き場が見付けられずに…」
 祟り[まんま…]

「残念だけど、そんなに乳首に吸い付いても母乳は出ないのご免なさい…抱きしめてあげる事位しか出来ないのよ💧」

 祟りから霊力が溢れ出し、霊体が縮み美鈴の胸元に抱き着き乳房を揉み乳首を吸い舐める…
 美鈴は抱き締め、祟りの好きにさせた…二歳位の乳のみ子から成長する過程を再現する様に…

 母親から恋人へと女を演じ、祟りは美鈴の身体を女として味わい堪能し美鈴を逝かせる、成長過程を擬似体験させると…キラキラと輝き消えて逝った…。

 美鈴「良かったわね、普通は祟りに成ると昇天しない地に沈むのが通例なんだからね…」

 美伽「今の何?凄い空に溶け込む様に舞い上がって行った♪︎」興奮して話し掛けてしまう美伽!
 準の目を手✋で後ろから塞ぎ、ちょっと見掛けたので気に成って覗き見しちゃいました♪︎

 美鈴「貴女は二年生の橘 美伽さん!まさか、アレが見えたの本当に?」
 美伽「ほんの短い時間ですけどね…最後はキラキラって♪︎」
美鈴「ちょっと…何処から観てたの?恥ずいんだけど(///∇///)後で話しをしようか美伽さん!」

 美伽「アッハハ…是非とも先輩の話しを聞きたいです♪︎」

美鈴「見られたなら仕方ないけど、まさか…他の人とこんな話をする日が来るなんて思ってもみなかったわ…」

 美伽「準、悪いけど…先に帰って貰えるかな?」準、まぁ~そうだね、男の僕が居ると話し難いかな…。
 美鈴「ご免なさいね、家の事情も複雑なので…」

美伽と美鈴は、先程のカフェで話しをする…美鈴は霊に関しての経緯を話す内に互いの良く似た家庭環境や弟の事等、共感する点が多くすっかり意気投合する…。

 美伽「お互いに、この若さで波瀾万丈ですね…笑笑♪︎」
美鈴「そうね…でも話し合えて嬉しく思うわこんな事、友達にも話せ無いもの…」

 美伽「ですよね…端から見れば、すっかりビッチですから私…💧」美鈴、私もね…笑うしかない💦

 美伽「でも、あの中坊二人今後も…」暫くは、そんな気力無い筈だから大丈夫よ…
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