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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
 美鈴は美伽と連絡交換し「じゃ~また学校でね♪︎」美伽と別れた後「当面の問題は塾長か~💧」

 三週間程前…今回と同じく祟りに遭遇した、そいつは既に人の形を捨て大蛇の姿で美鈴に数日取り憑いた…。

 呪霊180年程の祟り霊だったが成仏出来ずに、親戚の新婚の従姉に取り憑いて居たのを密かに徐霊しようと…
 説得を試みると従姉から美鈴の身体に取り憑き、昼間は身体に大蛇の刺青か痣の様に貼り付き動かないが…。

 夜に成ると実体化し美鈴の身体を自由に操り蹂躙する、時も場所も選らば無いそんな状況で塾長の林に進路相談で呼び出された…。

 林塾長[この夏で部活も引退だろう、夏期合宿で遅れを取り戻さないと目標の大学は厳しいよ!]

 美鈴「うっ、はい…先生…」どうした気分でも悪いのか?「ほんの少し…大丈夫です…」
 林塾長[そうか、ブラウスのボタンを外し楽にすると良い…]

 美鈴「あっ、はい…うっうぅ…」
この時大蛇の祟りは、双頭の口を大きく開け両乳房を噛み舐め両乳首に吸い付き締め付け美鈴の身体を操る…

 胸元のボタンを上から一つ、二つ、三つ、四つと外し…ノーブラの乳房がはみ出しそうに…
 美鈴は、緊張で汗が吹き出し、乳房を雫💧が流れ落ち…勃起した乳首が透けて見えてしまう…

 でも、美鈴にはどうする事も出来無い…うぅ…両膝が少しずつ開かれ太腿が徐々に露になってゆく…。

 林塾長はコッホンと咳払いし[美鈴君次第だが…私の特別講義を受ければ特別に塾長推薦も有るがどうする?]
 美鈴「あの~それは、どういった内容でしょうか?」

 祟りが大蛇の形を自由に変え、美鈴の身体を縛り付ける…うっ、両乳房が飛び出し、両太腿に絡み付き両膝を大きく開く…

 林塾長[何だ美鈴君も判ってるじゃ~ないか、いつもノーブラなのかね?下もノーパンとか♪︎]
 美鈴「あゝ嗚呼~ん違います、此は部活終わりに急いでたので…偶々です…あゝぁんっ!」

 勿論、林塾長に美鈴の身体に絡み縛る祟りの大蛇の姿など見えていない…あゝ~やめてぇ…

 祟りは美鈴を全裸に剥き、椅子の上でM字に縛り付け美鈴の身体を林塾長の前に晒け出し…

 触手が乳首を吊り上げ、クリトリスを強制的に吸い出し、おまんこを拡げる…
 林塾長[美鈴君がまさか、其処まで望むなら…教育者として応えないとね♡…]
「あゝ嗚呼~んっ…違うぅ…💦」
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