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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
林塾長は衣服を脱ぎ、美鈴の乳首に吸い付き乳房を揉み掴み…[嗚呼…凄いよ美鈴君のオッパイがはち切れんばかりにパンパンに張ってる、乳首もコリコリにそんなに望んでたのかい♪︎]
美鈴「あゝ嗚呼あんっ、違うぅ…あんっ、嗚呼んっ…」
林塾長[嗚呼…済まん、こっちも触って欲しいのかい♡]
拡げられた美鈴のおまんこに指を沈め、甘い唇💋を奪い舌👅を絡め蹂躙する「あゝうぅ…ペロッブッチュ…」
祟りは、蛇の頭で美鈴のアナルを押し拡げ…ズボボッ、ヌボッ…グッジュ💦「あゝうぅ~んっ…はうっ~うぅんっ!」
林塾長[先生も、堪らないよ♪︎]亀頭をおまんこに押し宛て、突き押す「あゝ嗚呼~あうっうぅ…んっ…ズルッズブッ!」こりゃ~キツイおまんこだ♡…
美鈴の瞳から涙が溢れる💧…この時、美鈴は処女だった…
祟りは性の快感を美鈴の身体に植付けるも、処女は奪えなかった何故か結界の様に破る事が出来なかった…。
代わりにアナルを嬲り悦楽を与え続けて居た…今美鈴のアナルを祟りにおまんこを塾長に貫かれ痛みと共に…
美鈴「あゝ嗚呼~んっ…逝くっ逝くっうぅ~んっ…グッジュ、ピッシュ💦プッシュ~💦あうっうぅ~♡」
初めてで初汐を吹く美鈴…「あゝぁんっ凄いぃ…おまんこに電気が流れるぅ…痺れて感じるぅ…プッシュ~💦」
椅子の上には…処女の証、鮮血が滲み出ていた…
林塾長[まさか、処女だったのか?👀それに汐を吹くとは…二重の驚きと感動だよ💓]
その日から4日間、祟りに仕込まれる様に犯され…夜に限らず次第に雲や雨の昼間も授業中や部活練習中に迄、霊液をおまんことアナルに注がれるも…
次第に祟りは萎んで逝くように徐々に小さく成り…最後は恩師に浄化去れ渇れ果てた…。
その間に林塾長に、下の毛を剃られ淫らな姿を画像に録られてしまい其が災いし今日の事に繋がった訳だった…
美鈴「ん…奇しくも、林塾長には美鈴から望んだ形に成ったのが厄介極まり無い上にエスカレートして来てるからこんな事に…💦」
それにもぅ一つ問題があの大蛇祟り以来、以前にも増して見えるし寄って来る…。
雑魚霊と侮り無視すると群がり、すると其を餌にヤバそうなの迄寄って来るから始末が悪い…うぅ💧
最後の大会と思ってたけど…この分では駄目だろうし、潔く辞めて受験に集中しようか…其も塾長が問題かな…💧
美鈴「あゝ嗚呼あんっ、違うぅ…あんっ、嗚呼んっ…」
林塾長[嗚呼…済まん、こっちも触って欲しいのかい♡]
拡げられた美鈴のおまんこに指を沈め、甘い唇💋を奪い舌👅を絡め蹂躙する「あゝうぅ…ペロッブッチュ…」
祟りは、蛇の頭で美鈴のアナルを押し拡げ…ズボボッ、ヌボッ…グッジュ💦「あゝうぅ~んっ…はうっ~うぅんっ!」
林塾長[先生も、堪らないよ♪︎]亀頭をおまんこに押し宛て、突き押す「あゝ嗚呼~あうっうぅ…んっ…ズルッズブッ!」こりゃ~キツイおまんこだ♡…
美鈴の瞳から涙が溢れる💧…この時、美鈴は処女だった…
祟りは性の快感を美鈴の身体に植付けるも、処女は奪えなかった何故か結界の様に破る事が出来なかった…。
代わりにアナルを嬲り悦楽を与え続けて居た…今美鈴のアナルを祟りにおまんこを塾長に貫かれ痛みと共に…
美鈴「あゝ嗚呼~んっ…逝くっ逝くっうぅ~んっ…グッジュ、ピッシュ💦プッシュ~💦あうっうぅ~♡」
初めてで初汐を吹く美鈴…「あゝぁんっ凄いぃ…おまんこに電気が流れるぅ…痺れて感じるぅ…プッシュ~💦」
椅子の上には…処女の証、鮮血が滲み出ていた…
林塾長[まさか、処女だったのか?👀それに汐を吹くとは…二重の驚きと感動だよ💓]
その日から4日間、祟りに仕込まれる様に犯され…夜に限らず次第に雲や雨の昼間も授業中や部活練習中に迄、霊液をおまんことアナルに注がれるも…
次第に祟りは萎んで逝くように徐々に小さく成り…最後は恩師に浄化去れ渇れ果てた…。
その間に林塾長に、下の毛を剃られ淫らな姿を画像に録られてしまい其が災いし今日の事に繋がった訳だった…
美鈴「ん…奇しくも、林塾長には美鈴から望んだ形に成ったのが厄介極まり無い上にエスカレートして来てるからこんな事に…💦」
それにもぅ一つ問題があの大蛇祟り以来、以前にも増して見えるし寄って来る…。
雑魚霊と侮り無視すると群がり、すると其を餌にヤバそうなの迄寄って来るから始末が悪い…うぅ💧
最後の大会と思ってたけど…この分では駄目だろうし、潔く辞めて受験に集中しようか…其も塾長が問題かな…💧