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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
 美鈴…以前なら、こんな時は泳いでスッキリしてたのになぁ~自然と足は学校に向いて居た…。

 美鈴「あれっ?一ヶ所プールの照明が点きっぱなしに…消し忘れね、仕方ないなぁ…」
 通用口を通り抜け校内に入り、誰も居ないプールに忍び込む美鈴汗かいた間々だったし…
 制服の下は水着だしね、ちょっとなら良いかな…

制服を脱ぎ、水面に両足を着ける「気持ち良い~♪︎」

 その間々プールに入り、仰向けにプカプカと浮かび漂うと…照明が消えて真っ暗に…

 星空が綺麗に見える…も月🌑が見えない…
「ハッ!新月…朔月だった、不味い…闇の者が集う夜💧」

霊にも色々いて、必ずしも悪い霊では無い者も少なく無い…
 死んだ事に気付いて無い者…思わぬ事故や事件に遭遇し、捲き込まれた不運者。

 次に未練を残し亡くなった者…主に病気や心配な事を残した者、これ等の者は時間と共に消えたり、他の思いを遂げ満足感に充たされると昇天する…。

 問題なのは、妬み怨みが深い者達…年数と供に思念が強く深く膨らみ欲望に囚われ、其を果す為に力を欲っし他の霊を喰い悪霊化した者が祟りに成るのだけど…

 今日の例を見るに亡くなった年齢も影響するのだろう…兎に角、朔月にはそれら全ての霊が彷徨い出て来る…。

 美鈴 私も先生の様にお祓いや結界が使えれば、良かったのに身体で逝かし浄化するなんて…
「エッチ過ぎる、とんだ変態ビッチよ💦」

 プールに浮かぶ、美鈴の身体に幾つもの手が水中から伸び水着の中を蠢く…うっうぅ~💧
「あゝ嗚呼~雑魚霊が活気ずく、嫌な予感しかしない!」

 水面に触手が飛び出し、他の霊を喰い漁り美鈴の身体に纏わり付く「あゝ~やっぱり…最悪😱💧」吸盤が並び着いた触手は雑魚霊を取り込み吸盤中央に口が浮かび舌👅を出す…。

 蛸の姿の祟りが現れ、触手が水着の中に入ると…美鈴の裸体を抜き取り脱け殻に成った水着がプールに浮かぶ…。
 美鈴の身体は、宙に浮き八本の触手が貼り付き…大きく股を開かれる美鈴…

「あゝ嗚呼~もぅ…取り憑かれちゃうぅ…💧」
左右の乳房を縛り揉み、吸盤が貼り付き舌👅が舐め這い、口が吸い着く「あゝぁんっ…♪︎」

 両太腿に纏わり付き、縛り開き露に成った股間を上下に撫でる触手…幾つもの舌👅がクリトリスを舐め、おまんこと尻穴を舐め撫でる…
「あゝ~んっ、グッチョ、グッチャ💦」
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