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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
 「あゝうぅ~んっ、グッジュ、グッジュ…とても耐えきれないぃ…プッチュ、プッチュ…はうっうぅ~んっ♡」

 クリトリスを吸い出し、舐め含む触手…
「あゝ~ダメッ、狂ちゃうぅ~!ピッシュ💦プッシュ💦」
美鈴の悶え様に玩ぶ、蛸の姿の祟り…

 美鈴(こんなのに何日も取り憑かれたら…私、普通じゃ居られ無い…どんな痴態を晒されるか判らない…)

 クリトリスを舐め撫で、更に二本の触手が此からだと云わんばかりにおまんこと尻穴を拡げる…
「あゝ嗚呼~嘘っ…ブッチュ、ズボボッ…あぁあんっ、入って子宮を犯されてるぅ…プッシュ💦ブッシャ~💦」

 ハグッ…あうっ…口💋の中にも、触手が押し込まれる…アグッ…ハグッ…ハウッウゥ…ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦触手の先端が膨らみ霊液を口におまんこ、アナルに溢れさせると…

 蛸の祟りは美鈴の身体に貼り付き、大蛸の痣に成り取り憑く…頭は背中中央に痣となり…
 二本の触手は両乳房に巻き付き両乳首を縛る様に…
一本は腰に巻き付き、クリトリスに伸び…
 両太腿に巻き付く二本…
そして、三本が股間を這い尻に喰い込み一本がアナルに伸び残り二本がおまんこを拡げる様に左右に貼り着く…。

 意識が朦朧とプールに浮かぶ美鈴…暫くその間々浮かびプールの淵に掴まり、フラフラでプールを出ると…

 林塾長からの電話に出る…「明日、県大会なので…口💋奉仕で許して下さい…はい、有難う御座います…うぅ💧」

 塾に向かい、他の生徒の進路指導中の塾長の机の下で…両乳房で挟みフェラ奉仕する美鈴…

「💋ハウッ、ハグッ…👅ジュル、ジュル…ジュポッ、ジュポッ…ドッピュ💦」喉奥で受け、喉を鳴らし呑み込む…

 林塾長[随分と激しいフェラ奉仕だったよ合格だ♡フェラでオシッコ吹く程、感じてたのかい明日は頑張ってな♪︎]
「はい…有難う御座います…」

 胸元を隠し出て行く美鈴…ハァ、ハァッ~ンッ♪︎
両乳房を締め付け、両乳首を縛り吸う触手…下腹部では勃起したクリトリスを咥え、おまんこと尻穴の中で蠢きのたうつ…
 何度も声が漏れそうになり、林の物を喉奥で咥え押し殺すも…逝かされ汐を吹き小便迄噴いてしまい…
 塾長の机の下には、薄黄色の水溜まりが出来て生徒にバレないかと気が気で為らなかった…。

 帰り際には、林塾長に夏期講習用のビキニ👙を渡され?家路を急ぐ美鈴…
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