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狂った果肉
第50章 霊姦JK 美鈴パイセン
 翌日県大会…予選、美鈴は四種目のエントリーだったが急遽リレーを辞退し平泳ぎ、背泳ぎ、自由型の個人競技に変更した…チームに迷惑を掛けない為に…。

 会場には、美伽も応援に駆けつけてくれて居た…勝っても負けても終わりにしようと決めて望んだ美鈴…

 予選を勝ち、準決勝…美鈴がスタート台に上がると観衆の注目を浴びる…
 その美貌は、以前から憧れの的だったが寄り大きく膨らむ胸元に浮かぶ二つの突起に、喰い込み露に成る割目…
 だが、競泳最後と集中する美鈴…パンッ!スタート合図と共に飛び込む終わって見れば…

 準決勝を三種目共に高校記録を更新した…が美鈴の表情は冴えなかった、決勝を三種目共に辞退し更衣室で泣いた💧…。

 美鈴「馬鹿にして、私の実力じゃ無い…何の積もりなの!決勝か全国で私の恥を晒す積もりなのね…」

 控え室のドアをノックし、入って来たのは水泳部の監督…本当に決勝棄権するのか美鈴、何処か痛めたのか?💧
涙を拭い「はい…少し、水谷監督済みません…」

 水谷監督[何処を傷めた、腕か足か?クッションベンチの上に横に成って見せてみろ決勝迄、未だ時間も有るから!]
 美鈴は戸惑いながらベンチにうつ伏せに成る…

美鈴「水谷監督、本当にもう良いんです…」馬鹿言うな、最後だぞ出来る事なら悔いの無い様に…

 監督は、足首🦶から順番にマッサージしチェックする…脹ら脛に膝を手で揉み解し太腿に…あうっ!

 監督には、見えて無い触手が蠢く…
水谷監督[太腿か?]美鈴…いぇ…[もう少し上か?]うぅ…

 競泳水着がTバックの様に喰い込み、美鈴のプリッとした白い尻肉が露に…掌で圧し確認する水谷監督、あうっ…

 水谷監督[骨盤か腰を傷めたのか?]両掌で尻を押し、二つの尻肉を掴み揉む…あうっうぅ…
 揉み拡げると…可憐な菊花の皺が広がる様子が見てとれた…徐々に揉み解す指先が左右から水着の喰い込む菊花に迫る…

 美鈴「水谷監督、指先が…あうっ…ヌプッ、ぁんっ…」
水谷[どうした美鈴、指先をもっと入れて欲しいのか♪︎]
 ヌプッ、ヌボッ…あうっうぅんっ、ぁんっ…水谷、何て厭らしい尻だ監督の私を誘ってるのか?

 美鈴「あゝぁんっ…そんな違いますぅ…💧」
水谷監督[なら、水着を脱いで見せてみろ♪︎]
 美鈴は、うつ伏せの間々、水着を引き下ろし両膝を立てベンチの上に四つん這いに…
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