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狂った果肉
第54章 疼く熱帯夜 美鈴…
滝 美鈴はあの日以来、夜に魘される様に成り朝起きると下着をビッショリ濡らして居た…。
そして今夜も…「あゝ~暑い…もぅ~すっかり夏よねぇ…」お風呂上がりに窓を開け涼む美鈴…風も無い熱帯夜…。
「うぅ…寝付けない…」隣の部屋では弟の正樹の声が微かに開けた窓から聞こえていた…。
美鈴「正樹は何してるんだよ…」ベランダ伝いに正樹の部屋をそっと覗く正樹「姉ちゃん…♡シコシコ」👀💦
正樹は姉の盗撮画像を見ながら、ペニスを扱き姉を呼んで居た…美鈴「うぅ…正樹💦」いけないと思っても正樹のペニスに見要ってしまう…。
部屋に戻りベットに潜り込む美鈴…思い出すのは映画館での事、四つん這いに布団の中にくるまり股間に手を伸ばす…
あゝ~もぅ~濡らしてるぅ…💧嗚呼んっ…頭の中では、今見た正樹のペニスを思い絵描き口💋を開け舌👅を動かし…
あゝぁんっ…頭の中がペニスの事で一杯に…グチュ💦二本の指先を割目に沈め掻き回す
「あゝ嗚呼んっ…ぁんっグチョ、グチュ…ぁんっ嗚呼んっ♪︎」何時しか声を荒気悶える…
窓から一瞬風が吹き込み「姉ちゃん…」正樹!?
美鈴「こっちに来る?口💋でなら、抜いてあげる…けどそれ以上は駄目よ約束出来る?」
(あゝ~私何を口走ってるの、こんな事駄目なのにぃ…)
正樹が頷きベットの上に硬く大きく成った物を美鈴の前に…あゝ~嗚呼💋はぁうっ…👅ペロッペロッ…ジュルジュル…嗚呼ぁんっ…気付いた時には正樹のおチンポを咥え舐めていた…。
ジュルジュル…ジュポッ、ジュポッ…深く浅く…正樹うっうぅ…美鈴「正樹おチンポ、気持ち良い?もっとして欲しいの?」
正樹「姉ちゃん…凄く良い、オッパイで挟んで咥えてよ♪」もぅ~エッチね特別だからね♡
両乳房で挟み、埋もれそうな正樹のおチンポを咥える…正樹が両手で乳房を揉み乳首を捻る…
美鈴「嗚呼ぁんっ…ぁんっ…👅ペロッジュル…ジュポッ…」
正樹「姉ちゃん凄くエロい顔してるぅ、もぅ~出そうだよ♪」
美鈴「あゝ~ぁんっ…ジュポッ、ジュポッ…出してお姉ちゃんが正樹のおチンポミルク飲んであげるぅ…嗚呼はぁんっ♡」
あゝ嗚呼~口💋の中で亀頭が膨らむ👅ジュル一舐めし、喉奥に味わいながらジュポッ…ぁんっ弾けるドッピュ💦ドッピュ💦ゴクッン…あんなに苦いと感じたのに、今では呑み込んでもエズかない👅ペロッペロッ…ぁんっ♪︎
そして今夜も…「あゝ~暑い…もぅ~すっかり夏よねぇ…」お風呂上がりに窓を開け涼む美鈴…風も無い熱帯夜…。
「うぅ…寝付けない…」隣の部屋では弟の正樹の声が微かに開けた窓から聞こえていた…。
美鈴「正樹は何してるんだよ…」ベランダ伝いに正樹の部屋をそっと覗く正樹「姉ちゃん…♡シコシコ」👀💦
正樹は姉の盗撮画像を見ながら、ペニスを扱き姉を呼んで居た…美鈴「うぅ…正樹💦」いけないと思っても正樹のペニスに見要ってしまう…。
部屋に戻りベットに潜り込む美鈴…思い出すのは映画館での事、四つん這いに布団の中にくるまり股間に手を伸ばす…
あゝ~もぅ~濡らしてるぅ…💧嗚呼んっ…頭の中では、今見た正樹のペニスを思い絵描き口💋を開け舌👅を動かし…
あゝぁんっ…頭の中がペニスの事で一杯に…グチュ💦二本の指先を割目に沈め掻き回す
「あゝ嗚呼んっ…ぁんっグチョ、グチュ…ぁんっ嗚呼んっ♪︎」何時しか声を荒気悶える…
窓から一瞬風が吹き込み「姉ちゃん…」正樹!?
美鈴「こっちに来る?口💋でなら、抜いてあげる…けどそれ以上は駄目よ約束出来る?」
(あゝ~私何を口走ってるの、こんな事駄目なのにぃ…)
正樹が頷きベットの上に硬く大きく成った物を美鈴の前に…あゝ~嗚呼💋はぁうっ…👅ペロッペロッ…ジュルジュル…嗚呼ぁんっ…気付いた時には正樹のおチンポを咥え舐めていた…。
ジュルジュル…ジュポッ、ジュポッ…深く浅く…正樹うっうぅ…美鈴「正樹おチンポ、気持ち良い?もっとして欲しいの?」
正樹「姉ちゃん…凄く良い、オッパイで挟んで咥えてよ♪」もぅ~エッチね特別だからね♡
両乳房で挟み、埋もれそうな正樹のおチンポを咥える…正樹が両手で乳房を揉み乳首を捻る…
美鈴「嗚呼ぁんっ…ぁんっ…👅ペロッジュル…ジュポッ…」
正樹「姉ちゃん凄くエロい顔してるぅ、もぅ~出そうだよ♪」
美鈴「あゝ~ぁんっ…ジュポッ、ジュポッ…出してお姉ちゃんが正樹のおチンポミルク飲んであげるぅ…嗚呼はぁんっ♡」
あゝ嗚呼~口💋の中で亀頭が膨らむ👅ジュル一舐めし、喉奥に味わいながらジュポッ…ぁんっ弾けるドッピュ💦ドッピュ💦ゴクッン…あんなに苦いと感じたのに、今では呑み込んでもエズかない👅ペロッペロッ…ぁんっ♪︎