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狂った果肉
第55章 初夏の白昼姦 美伽
 仁は童貞では無かったがそれでも、こんなに興奮するとは思ってもいなかった…
 何時も冷静に客観的に考え素早く行動する、少なくともそう出来無いと戦場では生き残れない…だけど今は、目の前の女性の欲求に応え深く知りたい衝動に抗え無い…。

 仁(オイオイ、冷静に成れホテルの一室じゃ無いんだぞ!公園のトイレそれも洗面所の上…笑える位、正気じゃ無いのにやめる気は毛頭ない…🔥)

 美伽の身体を抱き締め、乳房を揉み固い乳首を舐め吸い腰を突き上げる…「あゝ嗚呼~んっ、子宮突かれてぇ…死ぬ程感じるぅ~♪︎あゝ嗚呼んっ、グッジュグチュ~💦嗚呼~♥」

 一杯に開いた美伽のおまんこから、蜜汁が飛散し肥大したクリトリスが揺れ美伽の両手は仁の首に巻き付き唇💋を求めて来る…。

 何とも表現し難い程の愛らしさと妖艶さんに夢中に成ってしまう…仁の背後に意識を取り戻した少年Bが鉄パイプ片手に振り被る寸前に、後ろ蹴りを股間に叩き込む!

 ドンッ!ギャーと叫び背後の便器に倒れ込むB…
仁「取込み中だ邪魔するな、仲間を連れて消えろ💢」

 美伽はBに向かって「見たいなら魅せてあげるから、邪魔しないで!」仁にキス💋し舌👅を絡め…
「あゝ嗚呼~んっ、又逝く、逝くうぅ…ピッシュ💦プッシュ💦嗚呼~んっ出ちゃうぅ~プッシャー💦」
 
 両膝を仁に抱かれ、倒れて居るBに向け汐と尿を吹き掛ける…「あゝ嗚呼~んっ、グッジュ💦凄く良いぃ~❤️」
Bを見下ろし…「逸まで間抜け顔して、見てる気なの?私の視界から消えて頂戴…♪︎」

 仁「見掛けと違い随分と大胆だな!?」美伽、色々とね…仁君とはもっと早く逢いたかった…。

 その瞳は、何とも言えない哀しい色をしていた…二人は出逢ったが美伽の運命の歯車は既に仁よりも先を進んでいた後戻りが出来無い程に…

 美伽「もぅ~少し付き合ってくれるなら、ゆっくり出来る所に連れて行って欲しい…♪︎」
 制服を着る美伽、少年Cがよろめき起き上がろと…
美伽「その下着は、あげるわ…」Cの股間を蹴り上げ、仁にバイク運転出来る?

 仁「嗚呼~単車借りるぞ!」Bに告げ、美伽を背に爆音を上げ走り去る…美伽「風が気持ち良いぃ~♡」
 仁「ノーパンだろう、ちゃんと押さえてろよぉ~💧」
美伽「良いでしょノーブラだしぃ~♪︎」仁の背中にピッタリと貼り付き…どう?

 仁「まぁ悪くは無い…♡」
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