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第56章 果実達の性事情…

　実家へと帰省して居た、椎名 瞳だが久しぶりの家族との団欒を楽しむも居心地は良く無かった…。
　何故なら、瞳が久しぶりに帰省した事を知った高校時代の水泳部の先輩達から呼び出しや誘いが絶えなかったから…
　あの頃の噂は、瞳が思っていた寄りも広く知られて居たようでさして仲が良かった訳でも無い同級生迄が連絡して来る様に全てを断っては居たが自宅迄来られてはと困ってしまい…。

　一度だけと飲み会の席に赴く事に…
噂を知った同級生の男子達は瞳に色目で視線を向け…乾杯🍻と共にお酒を勧めて来る…うぅ…💧
　其処に何故か水泳部の先輩が二人加わり、遠慮なく瞳の両側に居座り酒🍶を注ぐ…

　瞳「うっ、そんなに飲めませんから…💧」先輩に逆らうのか、さぁ～もっと飲めよ瞳…♪︎
　次第に肩を抱き、胸元に手を伸ばし…[以前よりも更に乳が大きく成ってないかぁ～瞳ぃ♡]
[本当か？俺も確かめてやる♪︎]やめて下さい…💧

　両側からニット生地の膨らむ左右の乳房を掴む、先輩二人…女子達は気付かない振りをし男子達は黙って見詰める…

　先輩二人[オォ～本当だ、あの頃寄りもデカく成ってるなぁ～俺達のお蔭かな♪︎]離して下さい💦
　衣服の上から掴んだ乳房を揉み出し、指先で乳首を撫でる…うぅ…[嫌々言いながら、あの頃も悦んでたろう♪︎]

　瞳「うっ、本当にやめて下さいぃ…あうっ！」ノースリーブの脇から手を差し入れ、ブラを下げて直接掴み揉む先輩二人…
[ほ～ら、見ろよ♪]ニットに浮かぶ、二つの突起を指先で挟み上げ更に強く左右の乳房を揉みし抱く…

「あゝんっ…嫌、離してぇ…」瞳の耳元で囁く先輩達…
[あの頃の様に咥えてくれよ、今度はこのデカ乳に挟んでさ♪︎アナルじゃなくおまんこにも入れてやるから♡]

　瞳「うっうぅ…嫌💦」
遅れて来た、真美「ちょっと何してるの？瞳から離れて下さい貴方達も、何黙って観てるの💢」

　先輩二人[何だ、お前も此処に座れ！]
真美「誰がよ、先輩達地元で就職活動は諦める事ね！」

　真美の実家は地元以外にも聞こえる大企業であり、真美はれっきとしたお嬢様だった…。
　先輩二人[調子に乗るなよ✊💢]
真美「暴力なら、どうぞ訴えてあげるわよ！瞳、帰ろう」
　瞳「有難う…真美！」当然よ、その場に居る人達を睨み出て行く真美と瞳…。

真美「どちらにしても、美伽ちゃんの処に行きましょう♪︎」