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狂った果肉
第57章 深夜バスの桃源郷
 真美の隣の男は早速とばかりスカートの中に手を伸ばして居た、瞳(だから、スカートは駄目だと言ったのに…💧)
 瞳の隣の男の片手が腰を掴み、しっかりとホールドすると乳房を掴み揉む手👋が強さを増し大胆にTシャツの中に…ブラを下げ乳首を挟み…うぅ💧

 瞳が抗おうとすると、男の目👀が真美を指す…真美の胸元に銀色に鈍く光る物がナイフ!?
 瞳と真美は(結局、こうなる寄り仕方ないと諦める…)
男はTシャツの上から乳首を舐め吸う「あゝうぅ…」感じるのか?良い反応するじゃないか♪︎

 バスは三ノ宮に到着すると残りの乗客の大半が降り後部座席寄りの客は居なく成る、堂々とTシャツを捲り上げる男だったが独りの高身長の若い男性客が乗り込みこちらに歩み来る…。
 男は仮眠用の仕切りカーテンに手を伸ばし、視界を塞ぐ際一瞬だが若い男性と視線が合う瞳…

 若い男は瞳達の前の席に座り、男は瞳のTシャツを再び捲り上げ脱げと耳打ちし下もだ!
 瞳はTシャツを脱ぎ視線を真美に向ける、既に下着を脱がされスカートの中に顔を埋める男の姿が目に入る…💧

 短パンを脱がされパンティー1枚の姿に、シートの上で股を大きく広げ男の両手は両乳房と乳首を掴み揉み頭を股ぐらへと埋める…パンティーの割目に口👄を這わせる男…
 瞳「あうっ…嫌、ぁんっ…やめて💦」と囁く瞳…

 前席の若い男が「済みません、座席を倒しても良いですか?」と問い掛けに…瞳は、はいと答え!
 男は駄目だ他の席に移れと答えると、座席が一杯に倒れ若い男の顔が瞳の前に「お困りですか?」微笑み瞳の目を見る…。

 瞳は思わず「はい!」と返答すると…彼は笑顔で頷き、その間々一回転し男の脳天に肘鉄を落とすと同時に真美のスカートの男目掛け踵落としを喰らわせた…。

 男二人は一瞬の呻き声を残し泡を吹き倒れる…
「大丈夫ですかお姉さん達?」はいと返答する瞳と真美…余りにも一瞬の出来事に呆然とする…。
 彼は「次のトイレ休憩時にこの二人は片付けて置きますよ✌️」と何事もなかったかの様に言う…。

 瞳達は、慌て礼を述べるも彼は難なく二人組を抱えサービスエリアに下ろしに出る…瞳と真美は彼の笑顔に救われホッと息を吐き改めてお礼をと戻った彼を席に呼び寄せた…。

 彼を真ん中に挟み、挨拶し自己紹介しようと…彼の顔はミルミル真っ赤に染まり…
 瞳と真美はどうかしたの👀?
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