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狂った果肉
第58章 猛暑日の影
 更に二人がおまんことアナルに迄熱く猛った物が押し入って来る…「あうっ嗚呼~んっ、グチュ、グチャ~💦」

 暑い猛暑の下、目眩の中で犯され逝く、美鈴…はぁうぅ~♡三人が美鈴に放つのに時間は掛からなかったが…
 アナルの中で蠢く気配を感じて居た、嗚呼んっ嫌~じっとしてて…グチョグチュ、はぁうぅ~んっ…💦

 プール地下の真っ暗な廊下を監督室へ向かう美鈴…の前を、僅かな明かりに照され涙を流し駆けて行く一年の女子マネージャーとすれ違う「大丈夫?」

 美鈴の問い掛けに頷き「失礼します…」と駆けて行く…
美鈴「可哀想に…確か最近入ったばかりの斎藤 美羽さんだったかなぁ~?」

 気は進まないが監督室のドアをノックする美鈴…
水口監督[入れ、待ってだぞ♪︎]美鈴…彼女は?
 水口[嗚呼~臨時の手伝いだがな、美鈴が留守の間代わりを果たして貰おうとな仕込み中だよ♪︎]

 美鈴「私以外に迄もう~こんな事、辞めて下さい!」
水口[何だぁ~焼きもちか、美鈴♡奴等じゃ~満足出来無かったか?こっちに来い!]

 美鈴「違います、やめってぇ…下さいぃ~あうっ!」
水口は背後から美鈴を抱きしめ、乳房を揉みし抱き[ほら、おまんこにバイブを自分で入れろ♪︎]うぅ…💧

 水口の最近お気に入りのプレイだった、バイブをおまんこに入れ美鈴のアナルを犯してからのフェラ奉仕…
[奴等はちゃんとゴム使ってくれただろう?]うぅ…

 ヴィーン「あゝ嗚呼んっ…」さぁ~尻を向けアナルを拡げて見せろ♪︎あうっ…
 美鈴は自ら尻穴を指先で拡げ監督に差し出し、尻を振り「美鈴のアナルをおチンポで犯し悦びをたっぷり下さい…」
 水口[仕方ない尻だなぁ~👋パシッ~ン、あゝ嗚呼んっ~]
ヌプッ、ズリズリッ…ぁんっ、ズポッズポッ…嗚呼んっ、ぁんっ…どうだ感じるか?

「あゝ嗚呼んっ…バイブと中で擦れてぇ…あうっ~気持ち良いぃ~ですぅ~あゝ嗚呼~んっパシッ~ン!ぁんっ♪︎」

[じゃ~もっと尻を突き出し、腰を廻せ♡]嗚呼んっ~
 両乳房を乱暴に揉み掴み、乳首を捻る…あうっうぅ~んっ♪︎
[良いぞ、アナルが絞まるぅ~ズポッズポッ…グチュ💦出すぞ美鈴~くうっ~ドッピュッ💦ドッピュッ💦]

 美鈴「あゝ嗚呼~んっ…逝くうぅ~プッシュ💦」
[さぁ~咥え舐めて、小便吹く迄バイブで掻き回せ♡」嗚呼~んっ…ブッシュ💦プッシャー💦尻を振り上げる…
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