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狂った果肉
第58章 猛暑日の影
自身の噴き上げた、小便と汐の中で倒れ尻を未だ震わせる美鈴に
水口監督[後の片付けと戸締は頼んだぞ美鈴♪︎]
美鈴は頷くとドアを閉める水口監督…あゝ嗚呼~んっ…美鈴の尻穴が口を拡げ中から出て来る黒い影…
八本の触手が這い出し、スポッ~ンと蛸の頭に人の顔が浮かぶ復活した祟り霊…。
美鈴「あゝ嗚呼~んっ…もぅ~許してぇ~ぁんっ!」
頭が美鈴の割目に吸い付きクリトリスを吸出し舐め含み、八本の触手を伸ばし身体を締め付け両穴の中と乳首に貼り付く…
水口監督達は気付いて無かったが精液は出て無かった、寸前でこの祟り霊が精力と精気を吸い取って居たのだったが未だ完全霊体には及ばないらしく…
その状態で刺青の様に貼り付き、平面化し時折ヌルヌルと蠢くに留まるが美鈴を発情させるには充分と云えた…。
美鈴「こんな状態で夏期講習の合宿に行ったら、容易く林塾長と彼等の思うが間々に陵辱去れる…💦」
美鈴は片付けを終え、戸締し鍵🔑を守衛室に持って行く…暗い校舎の廊下を進む明かりが見えた?
守衛さんも居ない筈なのに、誰だろう?そっと覗き見する美鈴だがその瞬間息を呑む…👀!?
ライトを手に持った、教頭と縄化粧去れた美月先生…そんな美月先生に相談する積もりだったのに💧こっちに出て来る!!
教頭[どうしたんだ美月先生?笑]
美月「あゝ嗚呼~もぅ~限界ですぅ…出ちゃうぅ💦」
[仕方ないなぁ~其処の排水講に片足上げて、股がりなさい…雌犬らしくな♪︎]あうっうぅ…💧
片足を校舎の壁に付け、股ぐ美月の股間に指先を沈める教頭…ぁんっ、ダメッですぅ~出ちゃぅ~💦
教頭[だらしないですよ、美月先生…排水溝に屈んで咥えなさい私が逝く迄我慢ですよ❤️]
美月は口👄を開け、教頭のチンポを咥え舐める👅ジュルジュル…ジュポッジュポッ…
「あゝ嗚呼んっ…教頭先生のおチンポミルク、早く美月に呑ませて下さいぃ~💋ジュポッ…ジュポッ…うぅ出ちゃぅ~💦」
美鈴(何て事を…美月先生が見てられ無い…)その場を離れると…ブリッブリッブリッ~あうっうぅ~んっ、逝くうぅ~♪︎
美月先生の破裂音と喘ぎ声が聞こえた…まさか、美月先生迄がこんな事に成ってる何て…うぅ💦
知りたく無かった…でも、私にも何も出来ない…情けない、明日は我身…せめて仁君なら良かったかなぁ~馬鹿な事を考えてしまう…💧
水口監督[後の片付けと戸締は頼んだぞ美鈴♪︎]
美鈴は頷くとドアを閉める水口監督…あゝ嗚呼~んっ…美鈴の尻穴が口を拡げ中から出て来る黒い影…
八本の触手が這い出し、スポッ~ンと蛸の頭に人の顔が浮かぶ復活した祟り霊…。
美鈴「あゝ嗚呼~んっ…もぅ~許してぇ~ぁんっ!」
頭が美鈴の割目に吸い付きクリトリスを吸出し舐め含み、八本の触手を伸ばし身体を締め付け両穴の中と乳首に貼り付く…
水口監督達は気付いて無かったが精液は出て無かった、寸前でこの祟り霊が精力と精気を吸い取って居たのだったが未だ完全霊体には及ばないらしく…
その状態で刺青の様に貼り付き、平面化し時折ヌルヌルと蠢くに留まるが美鈴を発情させるには充分と云えた…。
美鈴「こんな状態で夏期講習の合宿に行ったら、容易く林塾長と彼等の思うが間々に陵辱去れる…💦」
美鈴は片付けを終え、戸締し鍵🔑を守衛室に持って行く…暗い校舎の廊下を進む明かりが見えた?
守衛さんも居ない筈なのに、誰だろう?そっと覗き見する美鈴だがその瞬間息を呑む…👀!?
ライトを手に持った、教頭と縄化粧去れた美月先生…そんな美月先生に相談する積もりだったのに💧こっちに出て来る!!
教頭[どうしたんだ美月先生?笑]
美月「あゝ嗚呼~もぅ~限界ですぅ…出ちゃうぅ💦」
[仕方ないなぁ~其処の排水講に片足上げて、股がりなさい…雌犬らしくな♪︎]あうっうぅ…💧
片足を校舎の壁に付け、股ぐ美月の股間に指先を沈める教頭…ぁんっ、ダメッですぅ~出ちゃぅ~💦
教頭[だらしないですよ、美月先生…排水溝に屈んで咥えなさい私が逝く迄我慢ですよ❤️]
美月は口👄を開け、教頭のチンポを咥え舐める👅ジュルジュル…ジュポッジュポッ…
「あゝ嗚呼んっ…教頭先生のおチンポミルク、早く美月に呑ませて下さいぃ~💋ジュポッ…ジュポッ…うぅ出ちゃぅ~💦」
美鈴(何て事を…美月先生が見てられ無い…)その場を離れると…ブリッブリッブリッ~あうっうぅ~んっ、逝くうぅ~♪︎
美月先生の破裂音と喘ぎ声が聞こえた…まさか、美月先生迄がこんな事に成ってる何て…うぅ💦
知りたく無かった…でも、私にも何も出来ない…情けない、明日は我身…せめて仁君なら良かったかなぁ~馬鹿な事を考えてしまう…💧