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狂った果肉
第59章 真夏の淫欲ビーチ
おぉ~♪︎塾生達がビーチへと向かう、その中には美鈴と弟の正樹にその友人と名乗る苛めっ子二人も当然の様に一緒にいた…。
中坊A[ビーチの場所取り正樹頼んだぞ!パラソル🏖️とベンチシートは塾貸切の海の家で借りられるからな!]
美鈴「じゃ~私も手伝うわ!」
中坊B[そんな訳無いだろうお姉さんは、俺達の渡す水着に着替えないとな♪︎その後は日焼け止め塗らないとね♡]
美鈴「うぅ…頑張ってね正樹♪︎」
美鈴は水着を受け取り、更衣室に向かう…一緒に着替えると言わなかっただけマシだと思い着替える…
「うぅ…録な物じゃ無いと思ってたけど…こんなの着て歩けないじゃ無い…💦」
ビキニは覚悟していたけど、黒のビキニ👙にメッシュ状の網目薄い生地にTバック…どう見ても透けてしまう💧
兎に角、着替えて白Tシャツを上から着て正樹の所に戻る事に…「あらっ、美鈴先輩!?」美鈴、美伽ちゃん!
偶然に会った美伽達と一緒に正樹の元に戻り…
美鈴「偶々会ったから、一緒でも良いかなぁ~♪︎」
「どうも橘 美伽です、お邪魔しますぅ~♪」続き母である香樹実と瞳に真美が自己紹介を兼ね挨拶する…
中坊AとB[どうぞ宜しくですよ♪︎]美鈴を呼び、何Tシャツ着てるんだよ!
そこに金髪娘が「仁、ちょっと待ってよソフトクリーム🍦が溶けちゃって…もぅ~プンプン」
美伽達一同が目で追う「えっ👀!?…仁」
仁「悪い悪い人が多い処は苦手何だよぉ~♪︎」立ち止まり振り返るとビチャソフトクリーム🍦が凛の胸元に落ちる…
凛「もぅ~急に止まるから、何してくれてるのよ罰として舌👅で舐め取ってよぉ~(〃ω〃)」
仁「何赤い顔して言ってるんだ、照れるなら言うなよぉ~※」良いから早く舐めろ!
仁「やめろ~こっちが恥ずかしいわ💧」
美伽、美鈴、瞳、真美「仁君!?何してるの、こんな所で!」えっえぇ~やぁ(  ̄ー ̄)ノ奇遇だね…。
凛「何、誰よ、この如何わしい巨乳軍団は?」
美伽「誰が如何わしいのよ、仮にも先輩に向かって!彼女なの仁君?仁君?仁君?仁君?」
仁「いゃ、輪唱しないで!友達だよ…」
凛「いいえ、友達以上恋人未満ですぅ❗」貴女幾つよ、その古い言い廻しは💦
香樹実「まぁまぁ~折角だから、皆ご一緒にちょっと手狭だから海の家の座敷借りてるから其方にね♪︎」仁の腕を取り連れて行く香樹実…
中坊A[ビーチの場所取り正樹頼んだぞ!パラソル🏖️とベンチシートは塾貸切の海の家で借りられるからな!]
美鈴「じゃ~私も手伝うわ!」
中坊B[そんな訳無いだろうお姉さんは、俺達の渡す水着に着替えないとな♪︎その後は日焼け止め塗らないとね♡]
美鈴「うぅ…頑張ってね正樹♪︎」
美鈴は水着を受け取り、更衣室に向かう…一緒に着替えると言わなかっただけマシだと思い着替える…
「うぅ…録な物じゃ無いと思ってたけど…こんなの着て歩けないじゃ無い…💦」
ビキニは覚悟していたけど、黒のビキニ👙にメッシュ状の網目薄い生地にTバック…どう見ても透けてしまう💧
兎に角、着替えて白Tシャツを上から着て正樹の所に戻る事に…「あらっ、美鈴先輩!?」美鈴、美伽ちゃん!
偶然に会った美伽達と一緒に正樹の元に戻り…
美鈴「偶々会ったから、一緒でも良いかなぁ~♪︎」
「どうも橘 美伽です、お邪魔しますぅ~♪」続き母である香樹実と瞳に真美が自己紹介を兼ね挨拶する…
中坊AとB[どうぞ宜しくですよ♪︎]美鈴を呼び、何Tシャツ着てるんだよ!
そこに金髪娘が「仁、ちょっと待ってよソフトクリーム🍦が溶けちゃって…もぅ~プンプン」
美伽達一同が目で追う「えっ👀!?…仁」
仁「悪い悪い人が多い処は苦手何だよぉ~♪︎」立ち止まり振り返るとビチャソフトクリーム🍦が凛の胸元に落ちる…
凛「もぅ~急に止まるから、何してくれてるのよ罰として舌👅で舐め取ってよぉ~(〃ω〃)」
仁「何赤い顔して言ってるんだ、照れるなら言うなよぉ~※」良いから早く舐めろ!
仁「やめろ~こっちが恥ずかしいわ💧」
美伽、美鈴、瞳、真美「仁君!?何してるの、こんな所で!」えっえぇ~やぁ(  ̄ー ̄)ノ奇遇だね…。
凛「何、誰よ、この如何わしい巨乳軍団は?」
美伽「誰が如何わしいのよ、仮にも先輩に向かって!彼女なの仁君?仁君?仁君?仁君?」
仁「いゃ、輪唱しないで!友達だよ…」
凛「いいえ、友達以上恋人未満ですぅ❗」貴女幾つよ、その古い言い廻しは💦
香樹実「まぁまぁ~折角だから、皆ご一緒にちょっと手狭だから海の家の座敷借りてるから其方にね♪︎」仁の腕を取り連れて行く香樹実…