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狂った果肉
第59章 真夏の淫欲ビーチ

香樹実は仁と腕組みし「仁君って凄く大きいのね♪︎」いゃ~それ程でも無いですよぉ~(〃ω〃)
ギクッギクッギクッギクッ…四人が香樹実の言葉に反応する
美伽「ちょっとママ、勝手に決めて仁君困ってるでしょ!」
凛「其より、四人共ギクッって何よ?あの人美伽先輩のお母さんなの、まさか仁をお持ち帰りする気じゃ無いよね!」
美伽「まさか…無くはないか!いゃ、其よりも美鈴先輩は同じ高校だから解るけど…何で瞳さんと真美さんが知ってるの?」
瞳と真美「いゃ~その来る途中にね、偶然知り会ったのねぇ~ビックリしたもの世の中狭いのね♪︎テヘッ」
兎に角一同は香樹実の後を追いかける…面白く無いのは、中坊二人組[何だよ、あいつ邪魔だな美鈴迄追いかけてるし💢]
二人の中坊は、オープンデッキと座敷の部屋に上がる成り[美鈴姉ちゃん、日焼け止め塗って欲しいって言ってたね♪︎準備出来たから塗ってあげるよ!]
美鈴「えっえぇ~そうね…」
凛は仁に取り付き、顔を両手で挟みソフトクリーム🍦の付いた胸元に押付「もぅ~仁ったらエッチ何だから♪︎」
仁「凛、顔が真っ赤だぞ無理するなよぉ~💧」
香樹実はその横で上着を脱ぎ「仁君、折角だからオバサンにも日焼け止め塗ってくれる?」
美伽「ママ何が折角なのよ、仁君仕方ないから私の身体に塗りなさいよ!」えっ…!?
瞳「仁君、仕方なく無いから、私に塗って♪︎」
真美「じゃ~私が仁君に塗ってあげるね♡」
仁のアロハシャツを脱がせ、上に乗る真美…「良く見ると凄い身体してるのね、あの時はアソコしか見て無かったから…」
瞳「ちょっと真美…何言ってるの!って仁君背中や胸元にも傷が有るけど…大丈夫、👅ペロッペロッして治してあげる♪︎」
美鈴(あゝ仁君がこんなにも近くに居るのにぃ…)中坊二人組がローションを塗りたくり、あからさまに乳房を揉み水着の中に手を差し入れる…あうっうぅ💧
美鈴「せめてバスタオルを被せて…💦」中坊、気付かなかったゴメンよ姉ちゃん…タオル掛けてやるんだから、もっと股広げろよ♪︎おまんことアナルにも塗ってやるからあの男の前でな♡
美鈴「ぁんっ、許して…他の場所でお願い…彼の前で何て…お願い好きにすれば良いからぁ…グチュ…ぁんっ」
ピチャピチャと音色が聞こえると…独り正座する正樹に声を掛ける仁「君は弟さんかい?」えっ…はい
ギクッギクッギクッギクッ…四人が香樹実の言葉に反応する
美伽「ちょっとママ、勝手に決めて仁君困ってるでしょ!」
凛「其より、四人共ギクッって何よ?あの人美伽先輩のお母さんなの、まさか仁をお持ち帰りする気じゃ無いよね!」
美伽「まさか…無くはないか!いゃ、其よりも美鈴先輩は同じ高校だから解るけど…何で瞳さんと真美さんが知ってるの?」
瞳と真美「いゃ~その来る途中にね、偶然知り会ったのねぇ~ビックリしたもの世の中狭いのね♪︎テヘッ」
兎に角一同は香樹実の後を追いかける…面白く無いのは、中坊二人組[何だよ、あいつ邪魔だな美鈴迄追いかけてるし💢]
二人の中坊は、オープンデッキと座敷の部屋に上がる成り[美鈴姉ちゃん、日焼け止め塗って欲しいって言ってたね♪︎準備出来たから塗ってあげるよ!]
美鈴「えっえぇ~そうね…」
凛は仁に取り付き、顔を両手で挟みソフトクリーム🍦の付いた胸元に押付「もぅ~仁ったらエッチ何だから♪︎」
仁「凛、顔が真っ赤だぞ無理するなよぉ~💧」
香樹実はその横で上着を脱ぎ「仁君、折角だからオバサンにも日焼け止め塗ってくれる?」
美伽「ママ何が折角なのよ、仁君仕方ないから私の身体に塗りなさいよ!」えっ…!?
瞳「仁君、仕方なく無いから、私に塗って♪︎」
真美「じゃ~私が仁君に塗ってあげるね♡」
仁のアロハシャツを脱がせ、上に乗る真美…「良く見ると凄い身体してるのね、あの時はアソコしか見て無かったから…」
瞳「ちょっと真美…何言ってるの!って仁君背中や胸元にも傷が有るけど…大丈夫、👅ペロッペロッして治してあげる♪︎」
美鈴(あゝ仁君がこんなにも近くに居るのにぃ…)中坊二人組がローションを塗りたくり、あからさまに乳房を揉み水着の中に手を差し入れる…あうっうぅ💧
美鈴「せめてバスタオルを被せて…💦」中坊、気付かなかったゴメンよ姉ちゃん…タオル掛けてやるんだから、もっと股広げろよ♪︎おまんことアナルにも塗ってやるからあの男の前でな♡
美鈴「ぁんっ、許して…他の場所でお願い…彼の前で何て…お願い好きにすれば良いからぁ…グチュ…ぁんっ」
ピチャピチャと音色が聞こえると…独り正座する正樹に声を掛ける仁「君は弟さんかい?」えっ…はい

