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狂った果肉
第59章 真夏の淫欲ビーチ
 美鈴「あゝ嗚呼…ぁんっ、お願い何でもするからぁ…これ以上は声が出ちゃぅ~」
 中坊二人[良いだろう直ぐ裏のボロいシャワー🚿室に入れ]
美鈴「ちょっとゴメンなさい、御手洗いに失礼します」バスタオルを巻き出て行く美鈴と俺達もと席を立つ中坊二人…。

 仁は凛の胸元のクリームを舌👅で舐め取り、香樹実と美伽に日焼け止めを塗りながら…
 仁「正樹君だっけお姉さんの事、嫌いなのか?」
正樹「そんな訳無い…でも僕は弱いし役立たずだ、逸も姉に助けて貰って…うぅ💦」

 仁「そう言う前に、一度でも本気で立ち向かった事が有るのか?死ぬ気で大事な物を守ろうと…全てを失う前にな!」
 正樹「貴方みたいな人に僕の気持ちは解らない!」

 仁「当り前だ、君の気持ちは自分にしか解らないよ!お姉さんの気持ちはどうなんだ…今なら間に合うどんな事をしても立ち向かう気が有るならね…もし、どうにも成らない死力を尽くしてもって事ならその時は俺を呼べ!頼って良い」

 正樹「本当に…やるだけの価値は僕にも有るかな?」
仁「価値が無いなんて、あり得無いんだよ!」

 香樹実「ぁんっ、何だか身体が熱く成って来ちゃうぅ…」
美伽「それは、更年期よママ!」酷いのね美伽ちゃん、仁君美伽が苛めるの慰めて♡
 凛「悪いけど…貴女のママを殴っても良い👊」

 仁のスマホ📱が鳴る「はい…美羽か?」助けて仁君…「待ってろ、直ぐに行く!」
 仁「悪いが急用だ美伽先輩、瞳さん、真美さん凛を頼む!」
凛「美羽の事なら私も一緒に行く!」

 仁「駄目だ急ぐからな、心配するな連れて戻るから待ってろ!其とも信用出来無いか凛?」
 凛、判った行って来い待っててやる👍

 其までの仁の様子を裏のシャワー🚿室の隙間から見ていた美鈴…[ほら、もっと股広げておまんことアナル良く見せろよどっちが気持ち良いんだ言え!]

 二人組の前で股を広げ、両穴でオナニーを強要去れる美鈴…
「あゝ嗚呼…ぁんっ、おまんこもアナルも気持ち良いです…」
自らの指先で拡げたおまんことアナルに二人の指先と舌👅が加わり両穴を掻き回すグチュ、グチョ、グッジュ💦

「あゝ嗚呼~んっ、逝きっそぅ~♪︎」シャワー🚿室の隙間から垣間見える仁の姿に思いを馳せ悶える美鈴(あゝ~仁君こんなにも近くに居るのに、果しなく遠い…)
 中坊二人[もっと悩ましく尻振って、逝って見せろよ♡]
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