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狂った果肉
第59章 真夏の淫欲ビーチ
 美鈴(あゝ~仁君が立上がり、離れて行く…姿が目で追えなく成る…)と同時に気配を消して居た祟り霊が蠢く…。

 触手が両乳房をきつく縛り揉み吸い付き、両穴一杯に蠢く…「あゝ嗚呼~んっ、ダメッ~逝くっうぅ~んっ♪︎」

中坊二人は、立上がり[未だ逝くなよ、俺達のチンポ咥えながら逝くんだ♡]

 美鈴の前に立ち怒張を突き出す、左右の手を伸ばし根元を握り二つの亀頭を舐め手で扱き尻を揺らす…
 中坊A[くうっ~スゲーエロいぜ姉ちゃん♪︎]
中坊B[うぅ~もぅ~出ちゃうよ俺…くうっ~♡]

 二人の亀頭が膨らみ美鈴の口と顔に目掛けドッピュッ💦ドッピュッ💦生臭い白濁汁が振り掛かる…
「あゝ嗚呼~んっ、逝くうぅ~ピシュ💦プッシュ💦」
蠢く祟り霊は、尚も美鈴を攻め続ける…
「あゝ嗚呼~んっ、出ちゃぅ~♪プッシャー💦」
中坊二人の前で、尻を振り上げ尿を噴き上げ逝き震える…

 中坊二人組[くうっ~スンゲェー写真撮ろうぜ♪︎姉ちゃんのアへ顔ピース✌️だ♡]
 突然シャワー🚿室のドアが開き「姉さんから離れろ!」正樹が叫ぶ![邪魔するな弱いクセに!]

 中坊二人がシャワー室を飛び出すと、正樹も殴り掛かる👊ドカッ中坊Bの顔面にクリーンヒットするも…
 中坊Aに殴り返され倒れながらも、足元に食らい付く正樹…殴られても足に噛み付き離さない…。

 美鈴「あゝ~正樹を許して代わりに私が何でもする!」
正樹「姉さんは、黙ってて大丈夫だから!此は僕の問題だ死んでも離さない💢」

 中坊A[クソッ、放せ馬鹿正樹のクセにうっ!痛っえから離れろくうっ…!!]正樹を蹴り離す…。
[クソッ、血が出てる…覚えてろ!美鈴夜に迎えに行くからな]捨て台詞を残し去って行く二人…。

 正樹「ハァッ、ハァッ…やったよ姉ちゃん!」
美鈴「頑張ったね正樹…シャワー🚿浴びたら、行くから先に戻っていてね♪︎」ドアを閉めた…。

 美鈴はシャワー🚿を浴び考えて居た、祟り霊の事を最初の映画館の時凄まじい程の霊気と霊力を感じ翻弄去れた…
 館内の男性達の精気と精力を吸収していた結果だろうけど…仁と初めて会った夜は微塵も気配さえ感じ無かった何故だろうか、今も中坊二人組の精気を吸っての事だけどやはり昼間は弱いらしい…。

 其れに偶然だろうか、仁君が近くに居ると萎縮した様に感じるのは気の精だろうか?
 兎も角、正樹も強く成って良かった…。
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