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狂った果肉
第59章 真夏の淫欲ビーチ
 香樹実がキッパリと断るも「嫌、離して何するの誰か警察呼んで!」と叫ぶ凛を背後から羽交い締めする好機!

 好満[元気な金髪お嬢さん警察ならこの私、中央署署長が自らがお聞きしますよ♪]
 凛「えっ😱💥そんな馬鹿な冗談よね?」固まった間々の美伽を見る…首を左右に振る美伽、凛そんな嘘でしょ💦

 好満[お嬢さんに橘 香樹実議員、この街で私に逆らえる者など一人も居ないんだよ良~く覚えて置きなさい!]
 好満は香樹実に近寄り[奥さんの身体は未々現役その物ですなぁ~噂以上だ娘さんも素晴らしい♡]

 香樹実の上着を取り、水着に包まれた乳房を揉み笑いながらそう言った…。
 香樹実「幾ら貴方が地元の権力者だろうと、国会議員で有る私を自由になど出来無い筈よ!」
 好満[其は確かに、この場に党幹部や他の議員達でも居ればね後からならどうにでも出来るさ…始末するには惜しいがな♪︎]

 好機[判ったなら、大人しく食事に行こうかオバサン♪︎]
香樹実(せめてインリン達か美咲が居れば、こんな男達の言いなりなんかに…全員を休暇にした事が裏目に出てしまった💧)

 凛「( ̄^ ̄)フンッ、仁が戻って来たら泣いて謝っても赦さないんだからね💢」
 好機[誰だそいつは?]
凛「私の同級生で友達以上恋人未満のナイスガイよ♡」

 好機[アッハッハ、嗤わせるなぁ~この場で犯すぞ!]
凛「うっうぅ~やれる物ならやってみろ、必ず後悔させてやるんだから💢」

 このガキ!凛のビキニブラを剥ぎ取る…フッェ~ン💧
好機[ガキだと思ったら、良い乳してるじゃないか♡]凛の髪を掴み、ほぅ~金髪も地毛かぁ~♪︎

 香樹実「もぅ~充分でしょ、彼女は関係無い離してあげて!」
 林塾長[そうは、行くわけ無いだろう~まぁ~今は許してやれ余興は食事の後だよ♪さぁ~歩け!]

 だが凛は引き下がらない「このクソ野郎、乙女のブラを帰せ!ぜって~赦さないから覚えてろ💢」

 好機は凛にブラを投げ返し[その度胸だけは、認めてやるがお前こそ覚えてろその身体に刻み込んでやる!]

 美伽「凛ちゃん落ち着いて、逆撫でするだけよ!」
凛「あんな奴になんて、微々って嘗められて堪るもんか犯されても従わない💢必ず仁が来る!」

 美伽「そんなに仁君の事を信じてるのね…少し羨ましく思ってしまう、でもその思いが叶わなかったら…💧」
 とても切なく悲しい…
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