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狂った果肉
第60章 エロと悪意に満ちた街
 仁「中々頼れそうな先輩だな…じゃ~引き続き俺からの入院延長のお知らせだ勿論自腹でな💢」
 青井の頬に刺さったフォークを抜き取り、髪を掴み床を引き摺り「洗いざらい吐いて貰うぞ!」

 裸体の看護士の横に立ち、シーツにくるみ「彩也香さんかい?もう大丈夫だから…」うぅ…もう死にたい💦

 仁「彩也香さんがそんな事、考えちゃイケないよ…その言葉を吐き後悔するのはコイツらだから!」

 彩也香の身体中に歯形や手形の跡に精液が貼り付き、二穴からも流れ垂れていた…。
 仁は彩也香の手を取り、フォークを握らせ青井の縮んだ物に突き立てる[ギャー許して下さい…やめてくれぇ~※]

 仁「彼女も、そう~お前に頼まなかったか!?」
青井[全て話す、この通りだやめてくれお願いだ💧]どうする彩也香さん?
 彩也香「後は貴方に任せても、良い?此処に居る患者達は強制退院に顔も見たく無い…💧」判った!
 仁「取り敢えず、一発ずつ殴っておくか👊💢」

 少しホッとする患者達だったが仁の一発に震え怯える事に成る、歯が飛び散り、鼻が折れ、顎が砕ける…。
 仁「彩也香に向け、良いかな?」うん、有難う👍

翔「おぉ~中々の惨状だな…連れて来たぞ♪︎」
 仁「さぁ~選べ、もう一度窓から飛ぶか?お前達のバックも含め全て話すかだ!」
 匠「飛ぶには、良い天気だしな根性見せて死ぬか?」

 赤木[勘弁して下さい…全て喋ります💦]
この後、佐川院長からも経緯を聞いた所で正樹からの電話を受けた(勿論、直ぐに行く正樹は皆の居場所を確認し案内役を頼んだよ俺の身内も向かわせるから!)

 仁「佐川院長悪いが急用だが後の事で協力して貰う、貴方にも責任が有るからな元凶は俺が潰す!」
 美羽「まさか、凛にも何か有ったの?一緒に行く!」

 仁「判った、阿久津先輩に網野さん今回は借りして貰う世話に成ったな…」
 翔「後輩のクセに無理するな、乗りかかった船だ後始末も手伝ってやるよ…なっ匠先輩♪︎」
 匠「其より急ぐんだろ、後の事は連絡してくれ!」

佐川院長と彩也香「協力は惜しまないから、何時でも言ってくれ出来る事はさせて貰う」

 仁「美羽行くぞ!」うん、急ごう仁!
再び、美羽を乗せ街中から海岸線に抜ける仁…美羽「キャースカートが捲れちゃうぅ~♪︎」
 美羽の先程迄の姿を思い出してしまう「何を思い出してニヤケてるのよ仁?」👀💧
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