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狂った果肉
第63章 海よりも深いエロの闇
 六車[なんだ、処女以外は私に捧げると約束しただろう!破るならこの場でおまんこ犯しても良いんだぞ♪︎]
 雫「いえ、分かりました…💧」

 雫は六車に襲われた時、条件として判事に成る迄処女は守って欲しいと頼み六車は了承する代わりにと…それ以外を雫に求め認めさせたのだった…。

 六車[テーブルの上で大きく股を広げろ雫♡]
雫「うぅ…はい…💧」もっと大きく両膝を広げろ♪︎
「嗚呼~やめて、縛らないで下さいぃ~💦」

 六車は雫の両膝に縄を通し、テーブル上に縛り広げる…黒パンストの裂かれた間から雫の白い肌が張り出し…緋裂が晒される「あゝ嗚呼…酷いです💦」

 六車は唇を舐め[良いじゃ~ないか雫♡じっとしてろ♪︎]ローションとハサミ✂️にT字剃刀🪒を手に笑う…
 ハサミ✂️でチョキチョキと刈り込まれ、剃刀🪒でジョリジョリと綺麗に剃り上げて行く…

 ドアをノックする音にビクッとする雫…
[小河です…]おぉ~来たか入れ!
 雫「えっ😱…嫌々、待って下さいぃ~!」

 小河警部[おや、お楽しみ中でしたか♪︎]
六車[良いタイミングで来たなぁ~!]
 雫「あゝ~そんな…見ないでぇ~💦」

 小河警部[おや、そんなに云われたら見ない訳にはいかないなぁ~おぉ~綺麗にツルツルのおまんこだよ♡]
 雫「あうっうぅ…💧」
六車がおまんこを拡げ、小陰唇を開いた間々テープでとめる…[ほら、処女膜もしっかり確認して貰え♪︎]

 雫「あゝ嗚呼~嫌々~そんな見ないでぇ~💦」
小河警部[おや、本当に処女なんだねぇ~雫ちゃん♡]
 雫「あうっうぅ…嫌、許してぇ…💧」

六車が剃り終えた、ローションをアナルに塗り込むヌプッ…ヌポッ、太い指先がアナルを拡げ中に…

 小河が雫の上部に周り、胸元を掴み[この巨乳も、張りが有る筈だよなぁ~グニュ、グニュ…♪︎]

 雫「あうっうぅ…嫌々~💦」
小河[未だ反応が初々しいねぇ~この身体モテ余してるんだろう♪︎で六車統括の目的はあの母娘ですか?]

 六車[会ったのか?]
小河[えぇ~母娘共に美味しそうでしたね調教済みってのが残念ですが、但し警護の女は厄介ですよ!]

 六車[生意気な娘さえ、落とせば母親も付いてくるさ♪︎]
小河警部[暫く部下に様子を見させます!巨乳判事補さん、その可愛い口💋を開けろ♪︎]
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